岩谷誠治著「借金を返すと儲かるのか?」

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相互リンク先のrennyさんが本日のエントリーで紹介されている『12歳でもわかる!決算書の読み方~お金のことを知らずに「社会人」になってしまった人の会計入門~』の著者、岩谷誠治さんが昨年の6月に出版された単行本。

既に多くの方がレビューされていますので今更なのですが・・・
「借金を返すと儲かるのか?」と言う質問に対して即答出来なかった私にとっては、非常にわかりやすくタメになった1冊でした。

この時期、新社会人の方々にお勧めします(就職活動の為に企業分析をする学生さんにも良いと思います)。

  • 第1章 会計を学んで儲かるのか
  • 第2章 商売の記録と決算書
  • 第3章 パズルの絵
  • 第4章 虚妄のキャッシュフロー計算書
  • 第5章 普通の人が普通に使う会計
  • 第6章 30分で学ぶ決算書の読み方
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本書は普通の人(経理や企画部門以外に属する人)が普通に使う会計という視点で書かれた入門書です。

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフローについての基礎がわかりやすく書かれていますが、本書で覚えることは以下の図だけ(このBSとPLをくっつけた図が凄い)。
あとはテトリスの様にブロックを積んで行くというイメージを使った考え方は、頭の中で想像しやすく、実際に使える知識となる(かもしれない)。

BSPLCF.png

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