インデックスファンドTSP 第24期運用報告
仕事等でバタバタとしている間に桜も散ってしまいました(今年はお花見出来ませんでした)。
さてインデックスファンドTSPが2月12日に第24期決算を迎え、運用報告書が送られてきました(web上にもアップされたようです)。
このファンドは、TOPIX連動型のインデックスファンドで、信託報酬が年率0.546%と比較的低く、信託財産留保額が無い事から、ETFへのリレー投資用として積立てるのに丁度良いファンドでした。
最近では「eMAXIS TOPIXインデックスファンド」が信託報酬年率0.483 %、信託財産留保額なしとして取り扱われていますので、あえてインデックスファンドTSPを買う理由は無くなったのかもしれません。
運用報告書の概要は以下の通りです。
1.運用実績
今期の騰落率は+19.0%(TOPIX 17.3%)となり、ベンチマークを1.6%上回る成績でした。
乖離の要因は配当金及び諸費用となっています。
収益分配金が1万口当たり60円。
少額ではありますが、STAMやeMAXISがこれまで無分配で来ていますので、ここが一つ特徴的な差異となります。
2.諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬額 25円
売買委託手数料 1円
保管費用等 0円
合計 26円
STAMもeMAXISも、最近の運用報告書を見ると、信託報酬以外のその他の費用が0円(小数点以下は四捨五入されている)という値ですので・・・あまり細かい比較は出来ません。これら、どのファンドもコストはよく管理されているという事で。
3.売買の状況
設定 2,310,524千口(1,951,000千円)
解約 787,290千口(719,000千円)
本日現在の純資産額は251億円となっています(STAM TOPIXインデックス・オープンは27億円、eMAXIS TOPIXインデックスは3億円)。
規模で見ると、相変わらず大きいです。地方銀行など販売チャンネルの多さが安定した資金流入に繋がっているのでしょうかね。
インデックスファンドTSPは今でも良いファンドだと思いますが、私自身は、もうこのファンドを保有していません。今後はeMAXIS TOPIXを積み立てていく予定です。
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