家計のバランスシートの見直し

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先日、「家計の貸借対照表(バランスシート)の作成」という記事の中で、我が家の家計の状態を確認しましたが、課題としていた「住宅ローンの完済を急ぐ」を実行する事にしました。

既に書類などの手続きは済んでおり、来月頭に残金を一括で振り込めばローン完済です!

私が2006年に契約した住宅ローンは、フラット35(35年固定金利、2.591%)。
優良住宅取得支援制度の対象物件でしたので、当初の5年間は0.3%金利優遇で2.291%です。

また10年間は住宅ローン控除により、ローン残高の1%(実際には入居年により微妙に違う)が所得税から控除されます。

という訳で、まぁまぁ低金利で資金調達ができ、毎月の返済額もそれまでの賃貸住宅の家賃よりも安い位でしたので、返済には余裕があったのですが、繰上返済を急ぐよりも、手元で運用した方が得なんじゃない?と言うのが当初感じていた事でした(いわゆる借金をテコにしたレバレッジ運用ですね)。

が、「借金は確実に複利でのしかかってくるのに対し、期待リターンにはブレ(リスク)があって、利益が複利で増えて行く図というのは絵に描いた餅だ」というのをこの数年で痛感しました。

コストを払ってレバレッジをかけているのだから、それなりのリターンを狙わなければ意味が無いんだけど・・・期待リターンが大きくなるとリスクも増えて思い通りの結果とならないというジレンマ・・・

加えて、リストラ・転職を経験し、借金があるとこういう大事な時に勝負しづらいということも実感として大きいですね。

今回、転職から半年と少しが経ち、今の職場で十分やって行けそう(またすぐに転職を考える必要はなさそう)だということで、全額繰り上げ返済を決めました。

手元資金に余裕が無くなってしまいますが、これでようやく投資活動のスタートラインに立てるという気持ちで、また一からアセットアロケーションを構築し直したいと思います。

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