売れ筋バランスファンドに驚いた
今朝の日経新聞の投資入門欄では「バランス型投信の活用法」という記事が書かれていましたが、販売手数料がかかったり、信託報酬コストが1%を超えるような高コスト・バランスファンドが、かなりの純資産額を集めている事に驚きました!
そこで、DFC Fund Guideより「株式債券国際バランス・株式組入れ中位型」に分類されるファンドをリストアップしてみました。
DC専用のものも含めて全部で204本。
うち、純資産額上位3つのファンド(下記)はこんなにも買われています。
(販:販売手数料、信:信託報酬年率)
- りそな・世界資産分散ファンド・・・純資産額2,600億円、販2.1%、信1.365%
- GW7つの卵・・・純資産額2,300億円、販2.1%、信1.89%
- グローバル3資産ファンド・・・純資産額1,600億円、販2.1%、信1.47%
そんな中、低コストインデックス型では「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が結構頑張っていて、純資産額で13位に付けています。
インデックス型で次ぎに来るのはSBI資産設計オープン(資産成長型)で99位。
- セゾン・バンガード・グローバルバランスF・・・純資産額270億円、販なし、信0.77%(FOF分を含む)
- SBI資産設計オープン(資産成長型)・・・純資産額19億円、販なし、信0.714%
各ファンドの運用方針が違うので単純にものを言えませんが、販売手数料として最初から2%も取られ、毎年の信託報酬額も高めのファンドが桁違いに人気を集めている現状を見ると、販売窓口の営業力は大きいのだなと改めて感じます(なんだか悔しいけど)。
高コスト=宣伝広告にもお金をかけられるというのもあるのでしょう。
当ブログでは「安くて良いものを」応援していきたい。
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