DIAMワールド・リート・インカム・オープン運用報告書(第61期~66期)

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私が以前より保有している(現在は追加購入していません)、DIAMワールド・リート・インカム・オープンですが、先日12月9日に第66期決算を迎え、運用報告書が郵送されてきました。

当ファンドはアクティブファンドですが、総コスト(信託報酬+その他の隠れコスト)としては「STAM グローバルREITインデックスF」と同等かそれよりも低い水準です。
参考記事:「グローバルREITファンドのコスト比較

1.運用実績
当作成期末(12月9日)の基準価額は3,526円、期中の分配金合計額210円を加えると3,736円となり、前作成期末に比べ15.59%上昇しました。
その内訳はUS・リート・オープン・マザーファンドが15.43%上昇し、DIAMインターナショナル・リート・インカム・オープン・マザーファンドが18.30%上昇しました。

2.諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬 29円
売買委託手数料 4円
有価証券取引税 1円
保管費用等 1円
合計 35円

信託報酬=期中平均基準価額×信託報酬率(1.659%x0.5)より平均基準価額を算出すると3,496円になります。よって実質の保有コストは 2.00%(年率換算)。
前作成期の実績(年率換算で1.87%)と合わせて、実際には年間で1.935%という経費率でした。

このファンド、純資産額も3,560億円と非常に規模が大きく(STAMグローバルREITインデックス・オープンは現在18憶円、eMAXIS先進国リートインデックスは2憶円)、内容としても安定した運用がなされていると感じています。

が、残念ながら、これまでSBI証券でノーロード(積立のみ)で購入できたものが、最近の手数料体系の変更で1.05%の購入手数料がかかることになってしまいました。
個人的には今後このファンドを追加購入する事があるかどうかは非常に微妙です。

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