グローバルREIT利回りと10年国債利回り比較
モーニングスターさんで、グローバルREITに関する気になる記事がアップされていました。
「2010年のグローバルREIT市場は波乱の展開となる可能性も」
2009年に既存ファンドで最も資金を集めたのは、グローバルREITファンドだそうで、私が保有している「STAMグローバルREITインデックス・オープン」も「DIAMワールド・リート・インカム・オープン(世界家主倶楽部)」も昨年は+40%以上のリターンとなっています。
が、ここから先はどうでしょうかね?
もともと私がアセットアロケーションに海外REITを組み入れている理由は以前にも書きましたが、あまり積極的な理由ではありません。
金融危機以降は特に、利回りが債券よりは魅力的だろうと考えてきましたが・・・
モーニングスターの記事中で示された、2009年12月末時点の各国REIT利回りと10年国債利回りの比較(下図)を見ると、REITに割安感が感じられません。
(利回りが同程度なら、そりゃぁ安全な国債を買った方が良いと皆考えるでしょう。)
ちなみに、12月30日現在で「STAMグローバルREITインデックス・オープン」は米国57%、オーストラリア15%、フランス8%、英国8%、カナダ2%、「DIAMワールド・リート・インカム・オープン」は米国40%、オーストラリア17%、フランス8%、英国8%、カナダ8%といった組み入れ比率です。
タイミング投資を狙っている訳ではありませんが、グローバルREIT銘柄の整理など行うには、まぁ良い頃合なのかな?なんて感じています。
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コメント
こんばんわ
これだけ見てしまうと日本の国債とREITの利回りの差が
異常に見えてしまいますね^^;
国債の利回りが悪すぎるっていうのが結論でしょうけど
Posted by 龍王 at 2010年1月22日 20:52
海外REITの利回りはずいぶんと低下してきたんですね?
まさか10年債より利回りの低い国がいくつもあるなんて知りませんでした・・・。
こりゃ暴落の予感がプンプンと臭います(汗)
J-REITって手にした収益の95%以上(現在ほとんどの銘柄が100%分配)が分配金とすることで法人税免除する仕組みですから比較するべきは10年債や株式の配当利回りではなく株式益回りじゃないのか?って最近は感じます
Posted by とよぴ~ at 2010年1月23日 06:12
>龍王さん
日本の国債の利回りが悪すぎなのだと私も思います(かと言って金利が急上昇しても困りますが)。
>とよぴ~さん
今でも海外REITファンドは売れ筋上位に並んでいますから、いろんな見方があるのでしょうが、ここらで調整が入っても当然かと。
Posted by じゅん@
at 2010年1月23日 08:23
あつまろです、こんにちは。
現在は低金利下にあるため、国債のリターンが低く、逆にREITは資金調達コストが下がるためリターンが高くなるようにも思えるのですが、トントンとなるとREITの魅力は低く思えますね。
ただ、不動産の場合はインフレへの耐性もありますから、その点も考慮には入ることは入りますが・・
Posted by あつまろ at 2010年1月30日 19:27
>あつまろさん
マネポケ大賞部門賞おめでとうございます。
答えは一つではないところが、また面白いですね。
Posted by じゅん@
at 2010年1月30日 23:03
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