VSSと小型株効果
昨日記事にしましたが、バンガードのFTSE オールワールド(除く米国) スモールキャップETF(VSS)の取り扱いが始まっています。
「小型株効果」と言うと、所詮は単なるアノマリー(はっきりした理論的根拠が無いがよく当たるとされる経験則)かもしれませんが・・・
利益が1000億円の会社と、1億円の会社では、同じく利益が10倍に成長するのは、1億円から10億円へと小さい会社の方が容易な気がするんですよね(ま、駄目になる企業も多のかもしれませんが)。
VSSが指標とするFTSEのインデックスのルールでは、以下のように小型株を定義しています。
まず、世界を以下のユニバースに分けます。
- 日本を除くアジア・太平洋
- 欧州(先進国)
- 欧州(エマージング)
- 日本
- 中南米
- 中東・アフリカ
- 北米
その上で、時価総額が指数ユニバースの上位86%に達しない企業で、地域ユニバースの上位97%以内の企業、ならびに総時価総額が1億米ドル以上であれば小型株として組み入れられる事に。
時価総額1億米ドルと言うと、国内でも私は全然知らない企業も並んでいるレベルですので、不安半分、しかし長期には大型株よりも成長を期待してしまいます。
私の場合、今はまだコアとなる資産クラスに力を注ぐ事が先ですが、いずれ小型株クラスも味付けにプラスしたいと思っています(日本株では、小型株に期待してRN小型コア(1312)を保有していますが、TOPIXに比べて利点を感じないのですがね(苦笑))。
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