投信マイレージサービスの改定
少し前から、各ネット証券で投信の購入や保有残高に応じてポイント還元するサービスが地味に行われていますが、ここも競争が始まりそうな予感です。
本日SBI証券では、2009/12/1(火)より投信マイレージサービスを改定する旨、発表されました。
- 現行サービス・・・投資信託の販売手数料(消費税を除く)の50%相当のポイント(ありがトンmini)を付与
+投資信託の信託報酬の販売会社受取分(消費税を除く)の20%相当のポイント(ありがトンmini)を付与 - 新サービス・・・対象投資信託の月別平均評価額が1,000万円未満のお客様に年率0.1%相当のポイント(ありがトンmini)を、1,000万円以上のお客様に年率0.2%相当のポイント(ありがトンmini)を付与
私は、販売手数料のかかる投信は購入していませんし、信託報酬も低廉なインデックスファンドが中心ですので、これまではあまりポイントサービスを気にしていませんでした。
これが、評価額1000万円未満で年率0.1%(1,000万円以上で0.2%)返ってくるようになる訳ですね。
ただし、現金化するにはグループが運営するEGサテライトのありがトンポイントに交換(1ポイント以上1ポイント単位)が必要で、その後1ポイント=0.8円のレートで現金化できます(Yahoo!ポイントなら等価交換)。
実質的には評価額の年率0.08%(0.16%)相当が現金還元となります。
追記(11/20):ありがトンポイントの現金化は住信SBIネット銀行指定の場合、1ポイント=0.85円と少しレートが良くなりました。
さて、他社の場合もまとめておきましょうか。
楽天証券では、投信積立サービスの手数料(税抜分)の1%をポイントバック
また、月末時点の残高に応じ、毎月以下のポイントが貯まります。
50万円以上~200万円未満:50ポイント(最大で年率0.12%)
200万円以上~400万円未満:100ポイント(最大で年率0.03%)
400万円以上~600万円未満:150ポイント(最大で年率0.03%)
600万円以上~800万円未満:200ポイント(最大で年率0.03%)
800万円以上~1000万円未満:300ポイント(最大で年率0.036%)
1000万円以上~2000万円未満:500ポイント(最大で年率0.03%)
2000万円以上:1000ポイント(最大で年率0.06%)
楽天スーパーポイントへ交換すれば、1ポイント1円相当で買い物に使用できますが、還元率は他社に比べて低め。
マネックス証券では、
- 購入時の申込手数料(税抜)の1.5%分をマネックスポイントに換算(1ポイント=5円相当)
- 月中平均残高の0.08%分の1/12をマネックスポイントに換算(1ポイント=5円相当)
50ポイントごとに株式売買手数料250円として充当するか、セゾン永久不滅ポイントへ交換(50ポイント→50ポイント)という感じ。
単純に還元率で言うと、マネックス証券かSBI証券ですが、SBI証券は簡単に現金化できる仕組みがあるので現状では一歩リードに思います。どうでしょうか?
海外ETFとインデックスファンドのコスト比較も、ポイント還元まで考慮しなければいけない日がくるかもしれません。
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コメント
投信マイレージの記事は僕も読みました。
こーなってくると!1000万までSBIで運用したくなる!というのが僕の思いです。銀行預金も突っ込まなくてはいけないので、MMFなんかや国内債券形が多くなると思います。
Posted by 矢向 at 2009年11月17日 00:18
>矢向さん
残念ながらMMFは対象外なんですよ。
Posted by じゅん@
at 2009年11月17日 05:06
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