ウェルスナビ「Wealth Navi for SBI証券」がサービス開始10日で3,500口座達成

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ファンドラップと呼ばれる「投資一任契約」によるおまかせ運用は、クソ高い手数料とボッタクリファンドによる回転売買というイメージがありましたが、今はフィンテック(financial technology)によるロボアドバイザーの登場で手数料が非常に安い物が出ています。

最近では、松井証券の「投信工房」がロボアドバイザーにより利用料金無料でポートフォリオを組み、自動リバランスまでしてくれるとインデクス投資界隈でも話題になりました。

資産運用サービスのウェルスナビ(WealthNavi)は昨年7月に一般公開されましたが、1月31日からSBI証券と提携した「WealthNavi for SBI証券」がサービス開始10営業日で、申込件数3,500口座を達成との事。

その人気っぷりに私も気になって内容を調べてみたのですが、バンガードなどの低コストの海外ETFを組入れており、海外ETFのデメリットであった管理の面倒くささ(積立、売買、リバランス、再投資)をお任せで解決できるのは魅力だなと思います。

本家(WealthNavi)が最低預り資産100万円以上なのに対し「WealthNavi for SBI証券」は30万円からと比較的手軽なので詳細を知るために口座開設してみようかと思わせる内容でした。

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ウェルスナビ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:柴山 和久)は、株式会社SBI証券の口座を持つお客様向けに1月31日(火)から提供開始した「WealthNavi for SBI証券」への申込件数が、サービス開始10営業日で3,500口座を達成しましたので、お知らせいたします。

最先端のテクノロジーによる世界水準の資産運用の全プロセスを自動化したロボアドバイザー・サービス「WealthNavi」を、SBI証券向けにカスタマイズした「WealthNavi for SBI証券」は、インターネット上の手続きのみでの利用開始を可能とし、最低投資金額を30万円にしたもので、投資初心者の方でも気軽にご利用いただけるサービスです。

SBI証券へのサービス提供は、SBIグループとの業務提携の取り組みの一環です。今後は、SBI証券とのサービス面の連携強化、住信SBIネット銀行向けに「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」の提供を予定しております。SBIグループとの協力のもと、貯蓄から投資への流れを推進させていきます。

ウェルスナビの運用方針

ウェルスナビではその資産運用アルゴリズムが「WealthNaviの資産運用アルゴリズム(White Paper)」として公開されています。

これは必読。運用方針は、まさに私が手動で行っている様な国際分散投資がそのまま書かれている感じ

アセットアロケーションを決めて、毎月積立購入し、定期的にリバランスを行うものです。

投資対象

投資対象はバンガード社のVTI、VWOやiSharesといった低コストな海外ETFです。
アセットアロケーション全体の平均経費率が年0.11~0.14%と低コストにこだわり。

1.資産クラス全体に連動するパッシブ(インデックス)投資
2.償還リスクを回避する為、一定の純資産総額
3.いつでも適正価格で取引可能とする為流動性の高いもの
4.法令上外国投資信託の届出がされているもの
5.低コスト:リターンのマイナス要因を低減

資産クラス ティッカー 運用会社 経費率
米国株 VTI Vanguard 0.05%
日欧株 VEA Vanguard 0.09%
新興国株 VWO Vanguard 0.15%
米国債券 AGG BlackRock (iShares) 0.05%
物価連動債 TIP BlackRock (iShares) 0.20%
GLD State Street (SPDR) 0.40%
不動産 IYR BlackRock (iShares) 0.44%

手数料

ウェルスナビに対する手数料は預り資産が3,000万円までは年1%、3,000万円を超える部分は0.5%(税別)。
為替手数料、売買委託手数料、リバランス手数料、為替スプレッドなど、その他の手数料はかかりません

回転売買で儲けるのではなく、純粋に預かり資産残高を増やすことで利益を増やすビジネスモデルです。

自分で管理すれば管理費用はタダですが、為替手数料や売買委託手数料等々は発生するので・・・ウェルスナビの手数料は実質1%を切るとも言えます。
忙しい人は手動で海外ETFを積立てるより任せた方がお得かもしれません。

海外ETFはランニングコストが低コストであることが非常に魅力ですが、為替取引をして指値注文をして・・・というのがほんと面倒なんですよ(そういう理由で私は現在はインデックスファンドのみ保有となっています)。

先日のマネックス証券の米国株特定口座対応は、これまで私が先延ばしにしてきた問題(ポートフォリオとして海外ETFを今後どうするか)を真剣に考えるキッカケとなりました。 表題の通り、海外ETFをすべて売却し、インデックスファンドへ変更します。 私自身も海外ETF(特にVT)に投資していましたが、結構前から迷いもありました。...

ウェルスナビの魅力

ウェルスナビの魅力として、アセットアロケーションのリバランスの自動実行があります(5%以上の乖離又は最低6ヶ月間毎に自動リバランス)。

海外ETFは一般に売買手数料が掛かるため、ノーセルリバランスを行うとすると毎月の買い付け比率を調整しなければいけません。残高が大きくなるとノーセルではリバランス不可能です。

もう一つの大きな魅力は、分配金の自動再投資です。
海外ETFは四半期~一年ごとに細かい分配金が貯まってくるのですが、ウェルスナビでは一定額以上になると自動でETFを購入してくれます。

あとは、自動で損益通算して課税を減らすよう売買してくれる自動税金最適化(DeTAX)機能など。

イザという時預けた資産は守られるか

法令上、分別管理が義務付けられていますので、現金は全て三井住友銀行の信託口座にて保管され、ETFは米国の保管機関にて分別管理される事になっています。

運営の実態(正しく分別管理されているか)までは個人がチェックしようがありませんが、SBIグループが業務提携しているのは安心材料かな?

最大5万円プレゼント キャンペーン実施中

1月31日から2月28日の間、「WealthNavi for SBI証券」の口座開設を行い、30万円以上、資産運用(口座へのご入金)をスタートすると、もれなく現金がプレゼントされます。

「Wealth Navi for SBI証券」の口座開設はまずSBI証券の口座開設が必要です。

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