心にいい考え方を身につける -和田秀樹著『人生の軌道修正』

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「人生の軌道修正」と言うタイトルの新書ですが、別に私が人生の軌道を修正をしたくて手にした訳ではありません(苦笑)。本書に上手くまとめられている話は、私の人生観とも重なる部分があり非常に面白かったです。

きっかけは「デイリーポータルZ」さんの、和田先生のインタビュー記事でした(本書のエッセンスが詰まった、良記事です。)。

1.心にいい考え方を身につける
2.変節漢は長生きできる
3.節制は心にも体にも悪い
4.年をとったら浪費しよう
5.年をとるほど頭を良くする方法
6.恥と厳しさを知る

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例えば、ブログなんかを見ていても、一方的な視点で記事(特に批判記事)を書く人がいます。
狙ってそのようなスタイルで書いているだとか、白黒はっきりと評論する事を仕事とされている方なら良いのでしょうが、そうでなく普段から「こうあるべきだ!」と、決め付け論調で生きているのだとしたら、生活の中で自分の思い通りに行かない時、不満が募ってしんどいんじゃないのかな?

本書は、幸せでより良い人生を送る為の方法として、「白黒を簡単に決め付けず、単純に楽観するのでも悲観するのでもなく、いろいろな事をあるがままに受け入れる。」ことで、心にいい考え方が出来ますよというお話。
職場で不満ばかり漏らしている後輩君には是非読んでもらいたい。

資産形成についても、株価が上がっても下がっても、楽観も悲観もせずに、淡々と積み立てていくというスタイルが、心の為には良さそうです。

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コメント

  1. うさみみ より:

    先日、同期の1人が心の病気で休職したと聞きました。
    もう何人目だろうか…同期の3分の1くらいはそういう経験をしている計算になっちゃいます。
    >心にいい考え方を身につける
    うさみみがかなり意識していることです。

  2. じゅん@ より:

    >うさみみさん
    うつは誰でもかかり得る病気ですが、「心にいい考え方」ができると、いくらかセーフティネットとして機能するように思います。
    それに自分が「心にいい考え方」でゆったりと生きる事で、職場や家庭など周囲の環境も良くなるのかもしれませんね(無用なストレスを与えたりギスギスした雰囲気を作らない)。