2009年5月30日

新興国株式インデックスファンド比較

新興国株式(エマージング株)のインデックスファンドと言えば、日興AMの「年金積立インデックスファンド海外新興国株式ファンド」が昨年4月に登場し、住信AMの「STAM新興国株式インデックス・オープン」が昨年12月の設定より追いかける形になっています。

で、今月末(5/29)での純資産残高ですが、とうとう「STAM新興国株」が「年金積立海外新興国株」を追い抜きました!!

新興国株インデックスファンド比較

ファンドの内容としては、どちらもMSCI エマージング・マーケット・インデックスへ連動を目指すインデックスファンドと言う事で、パフォーマンスに大きな差はありません(4月末時の3ヶ月騰落率は指数が+32.45%だったのに対し、両ファンドともそれを0.3~0.6%上回る成績)。

STAM新興国株の純資産残高増加の背景は、やはり販売手数料なし(ノーロード)で、信託報酬も安い点が支持されているのではないでしょうか?

ちなみに私はSTAM新興国株の方をSBI証券で積み立て購入しています。

 年金積立海外新興国株STAM新興国株
購入手数料1.05%なし
信託報酬率年率 0.8925%年率 0.8715%
信託財産留保0.3%0.3%
組入銘柄数(4月末)607銘柄449銘柄
3ヶ月騰落率(4月末)+32.81%+33.08%
主な販売窓口マネックス証券ほかSBI証券ほか

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コメント

けっこうあっという間でしたね~。すごいうなぎのぼり・・・。

STAMグローバル株式も50億突破しましたし、ほんと勢いありますね(^^)。コストを意識している投資家さんが増えてきた、ということでもあるのでしょうか。

じゅん@様 こんばんは
溜池通信(http://tameike.net/pdfs8/tame418.PDF)によりますと、アジアの回復が一番早いんだとか。もし、そうだとしますとSTAM新興国株のアロケーションを多めにとるのがよさそうな気がします。

最初の予定では10%ぐらいだったんですけど、いま20%弱になってしまいました。先進国の株価が回復してきた時点でアロケーションを見直そうかと考えております。(結局そのままだったりして・・・)

>田舎のkenさん
STAMグローバル株式の50億突破も凄いニュースでした。私もSTAMシリーズで積み立てているので嬉しい傾向です。

>Tansney Gohnさん
私も現在、新興国株式が15%ほどになっています。
昨年来一番ダメージのあったクラスで、追加投資を続けても減る一方でしたが、最近調子が良いですね(私もそろそろリバランスに向け積み立て額を調整しようかと考えています)。

じゅん@さん、こんにちは。
貴重な情報、ありがとうございます。
やはりノーロードである点が大きいのでしょうね。

すべての資産でノーロードかつ
インデックスファンドを揃えたSTAMは、
「先鞭をつけたファンド」として将来評価されるのでしょうね。

>カンさん
コメントありがとうございます(いつもブログを読ませて頂いております)。
ここ数年、物凄い勢いでインデックス投資環境が整備されていると思います。
STAMインデックスシリーズの与えた影響も大きいですね。

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