リレー投資とインデックスファンド
先日の「個人マネーをひきつけるのは・・・」と言うエントリーから繋がって来るのですが、私の場合、
- ランニングコスト(信託報酬額)が安いこと
- 小額からの購入時コストが安いこと
- 自動で定時定額購入が可能なこと
と言う点を重視して、リレー投資(インデックスファンドで積み立て、一定額貯まった時点でETFへ乗り換え)を行っています。
ところが最近は、税などを含めた実質のトータルコストを考えると必ずしもリレー投資が有利とは言えないのでは?インデックスファンドのままで良いんじゃない?と言う議論が盛り上がっています。
この件、下記の記事にて詳しく書かれており、お勧めです。
・梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
「リレー投資のチャンスかも」(コメント欄にて議論に発展)
・自給自足を目指して投資っ子。
「インデックスファンドとETFを比較する。まとめ」
・かえるの気長な生活日記
「僕もリレー投資について考える」
・吊られた男の投資ブログ
「ETFは過大評価では!?」
現時点での結論は、かえるさんが書かれているように「みなさんの好みで良いんではないでしょうか♪」と言うところでしょうか。
私自身も、インデックスファンドのままで良いとも思い始めていますが・・・今のところは「ETFへリレー投資する派」で行きたいと思います。
理由は、「確実にコストとして毎日かかる信託報酬額はETFが安い」から。
トータルでどちらがコスト的に有利か?試算にはいろいろな事を考慮する必要がありますが、私がゴールとする30年以上も先の将来、試算の前提となっている仕組み自体がどうなっているか、判ったものじゃありません。
特に税制なんて、すぐに変わってしまいますし(良くも悪くもなり得る)。
あまり複雑に考えずに、目の前のコストを確実に下げていけば良いんじゃないかな?
スポンサードリンク
この記事に関連のある記事
コメント
こんばんは。TBしていただきありがとうございます。
>あまり複雑に考えずに、目の前のコストを確実に下げていけば良いんじゃないかな?
本当にそう思います(^^ゞ。将来がどうなるかはわかりませんし、身近なコストをまず下げて行きたいですね。
Posted by 田舎のKen at 2009年4月 4日 18:40
>田舎のKenさん
シリーズ記事を楽しく読ませて頂いておりました。
この件は、盲信せずにいろいろと考えてみる事が大切だという良い例ですね。
Posted by じゅん@
at 2009年4月 4日 22:34
「目の前のコストを確実に下げていけば良いんじゃないか」という意見に大賛成です。
Posted by 水瀬 ケンイチ at 2009年4月 5日 20:01
長く続けて行く上で自分がしやすい投資の方が大事ですよね。
投資に正解はないんで♪
僕も自分がどれくらいのコストが掛かるのかを目安知りたかったので納得するために計算してみました。
やはり、どのルートをたどるかよりも、どうやって継続、どうやって老後での出口の方が大事なような気がしますね。
Posted by かえる at 2009年4月 6日 13:21
>水瀬さん
コメントありがとございます。
ブログを始めた頃から考えると、「インデックスファンドのままでもいいや」と思える程、インデックスファンドの信託報酬が下がって来た事が驚きだなと感じています。
Posted by じゅん@
at 2009年4月 7日 18:57
>かえるさん
記事を参考にさせて頂きました。
「老後での出口」の検討をされているブログ記事はほとんど見かけないので、ネタとして非常に面白いと思いますが、記事として書くには難しいですね(仮定だらけの話ですし)。
そのうち、皆がこぞって書き出すかも?(笑
Posted by じゅん@
at 2009年4月 7日 19:21
コメント入力フォーム
(※ 承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)