さくらスタンダードからwpXクラウドにサーバー移転しました

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投資には関係の無いお話です。

昨日から今朝にかけて、当ブログシステム(Wordpress)を設置しているレンタルサーバーをさくらスタンダードから、評判の良いwpXクラウドに移転しました。

読者の皆様の側では特に作業は発生しませんが、不具合等お気づきの事がありましたらコメントを頂けるとありがたいです。

移転の際にデーターベースを壊してしまうなどトラブルもありました(バックアップがあって良かった)。

全くの素人が試行錯誤しながら作業しているので、なかなか大変なのですが、趣味の一つとして楽しんでいます。

以下、レンタルサーバーでのブログ運営に興味のある方は是非御覧ください。

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当ブログは、当初はFC2の無料ブログを使用していましたが、2008年3月以降「さくらのレンタルサーバ スタンダード」を借りて運用してきました。

さくらスタンダードは月515円(税込)で100GB、データーベースは20個までと余裕の容量が使える事と、老舗だけに安定運用の信頼感があって良いのですが、google謹製のPageSpeed Insightsで計測すると、「サーバーの応答時間を短縮しなさい」と出てくるのがずっと気になっていました。

さくらスタンダードでの応答時間が約1.4秒、これが今回wpXクラウドに移転したことで約0.2秒以下まで短くなっており、体感でも差を感じる程レスポンスが良くなりました(どうでしょうか?)。

さくらスタンダードはこのままサブブログで使用を続ける予定です。

WordPressのマルチサイト運用のデメリット

これまで、1つのWordpressで下記の2つのサブドメインのブログを運用していました。

www.lay-up.net
kakeibo.lay-up.net

マルチサイト化による複数運用は、データベースが1つで良く、プラグインなど管理がし易いメリットがあったのですが、逆にデータベースが1つという事はリスク分散ができておらず、何かトラブルがあったら両方が壊れます

今回、wpXクラウドではマルチサイト運用は不可という事で、まず最初にデーターベースを分ける作業を行ったのですが、結局サブサイトの方は手作業で新たにさくらスタンダードに設定したWordpressに移しました(これが相当面倒な作業です。実際の作業は下記のサイトを参考にしました)。

 このたび、ずっと使っていたさくらのレンタルサーバーから、wpXのレンタルサーバーに引っ越しました。理由は、さくらのサーバーで503エラーが出たり、処理速度が遅かったりしたためです。 このブログは、もともとマルチサイト機能を使って複数のブログを運営していたため、引っ越しは一筋縄ではいかず、何度も諦めようと思ったほどでし...

ちなみに、マルチサイトを解除した事で不要になったテーブルをデータベースから削除しようとしたのですが、どのテーブルに何が入っているか判らないので、想像を働かせながら消して行ったところ見事にwordpressの管理画面にログイン出来なくなりました(泣)

「BackWPup」というプラグインでデータベースのバックアップを取ってありましたので何とか復旧できました。やはり何か作業をする前のバックアップは超重要です。

さくらスタンダードからwpXクラウドに移転する際の注意点

WordPressの移転については、wpXのマニュアルに詳しく書かれていますが、私がとまどった点は主に下記の3点。

1.wp-contentフォルダの取得は慎重に

移転元のwp-contentフォルダをFTPソフトを使ってダウンロードしてください。とありますが、ファイル数・容量共に非常に多いので頻繁にエラーで止まります。

結局、フォルダを一つずつダウンロードしましたが、やはりすっ飛ばしているフォルダがあり、インポート時に動作不良が出たプラグインがありました。

少なくとも、予め不要なプラグインは削除しておくのが良いです。

2.テーブルのプレフィックスの変換

prefix
wpxでは予めデータベースのテーブル名のプレフィックスを「wp_」に変換してインポートしてくださいとさらっと書かれています。さくらスタンダードでは「wp_」は使えずに書き換えが必須となっていましたので、さてどうしたら良いのかと。

さくらスタンダードの管理画面からphpMyAdminでデータベースに入り、今、どんなプレフィックスが付いているかを確認し、ダウンロードしたSQLファイル(圧縮なし)をテキストエディタで開いて一括置換すれば良いと気付くまで時間を要しました。

3.複数サーバーに分けるDNSの設定

今回行いたかったのは、lay-up.netのドメイン管理はさくらインターネットのまま、「www.lay-up.net」はwpxクラウドに、「kakeibo.lay-up.net」はさくらスタンダードに振り分ける設定です。

そもそも、こういう事が出来るのかも知りませんでしたが、想定通りに動作しているようなので上手く設定ができたようです。

dns

さくらインターネットの会員メニュー>ドメイン名の管理>ゾーン編集と進み、Aレコードをそれぞれのサーバーに向けて設定しました。
wpxクラウドの側では、最初にドメイン登録(lay-up.net)をWeb認証に従って行った以外の設定は不要でした。



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