続報 – フィデリティ・ワールド・ファンズ(FWF)償還の件

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FWF エマージング・マーケット・ファンドほか償還」という事になってしまいましたが、フィデリティ証券より書面で若干詳しい情報が届きました。

解散事由
当該ファンドは純資産額が低水準に留まっており、今後の資産増加は困難であると予想されます。このような状況においては、ファンドの運用が非効率となり、運用を継続することは受益者の最善の利益に適うものではないと判断されます。これら諸事情を鑑み、解散することを決定いたしました。

FIL・インベストメント・マネジメント(ルクセンブルグ)エス・エイ

ちなみに解散の直接の理由とされている純資産額(3/13現在)はそれぞれ以下の通り。

  • FWF コリア・ファンド・・・0.41 (億円)
  • FWF ヘルス・ケア・ファンド・・・0.52 (億円)
  • FWF ワールド・ファンド 1.59 (億円)
  • FWF エマージング・マーケット・ファンド・・・ 5.97 (億円)
  • FWF ユーロ・ボンド・ファンド・・・0.97 (億円)
  • FWF USドル・ボンド・ファンド・・・ 0.58 (億円)
  • FWF インターナショナル・ボンド・ファンド・・・ 1.80 (億円)
  • FWF グレーター・チャイナ・ファンド・・・6.11 (億円)
  • FWF ヨーロピアン・スモーラー・カンパニー・ファンド・・・1.31 (億円)
  • FWF ヨーロピアン・アグレッシブ・ファンド・・・0.81 (億円)

ま、確かに純資産額は少ないです。
ちなみに、今回償還されずに残る2ファンドは、「FWF ヨーロピアン・グロース・ファンド・・・5.90 (億円)」、「FWF インド・フォーカス・ファンド・・・1.38 (億米ドル)」

投資対象もそれぞれ違いますし、単純に純資産額だけの問題でもないようですが・・・やはり良く言われる様に純資産額「10億円以下」の投信は運用の継続が困難となるリスクがあるという例ですね。
今後気をつけます。

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