超低コスト「iFreeインデックスファンド」シリーズが登場します

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この手の新規設定の情報に強い相互リンク先の「バリュートラスト」さんの記事を筆頭に、今週は多くのインデックス投資ブログで取り上げられたネタですが、大和AMより新規に超低コストインデックスファンドシリーズ「iFree」の設定が発表されました。

各ファンドの設定と運篆、開始は、平成28年9月8日を予定。

参考「バリュートラスト:大和証券投資信託委託が超低コストインデックスファンド「iFree」シリーズ12本を設定」

参考「大和証券投資信託委託株式会社:プレスリリース」

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特徴は何と言っても低コスト

私が現在毎月積み立てを行っている投信は下記の通りです。
iFreeシリーズは最近話題のたわらノーロードシリーズよりも運用管理費を下げて設定してきました。その他コストも含む実質コストは決算が出るまでわかりませんが期待されます。

  • 日本株式インデックスe(運用管理費年率 税抜0.37%)
  • たわらノーロード先進国株式(運用管理費年率 税抜0.225%)
  • 野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)(運用管理費年率 税抜年0.60%)
  • たわらノーロード 新興国株式(運用管理費年率 税抜0.495%)

今スグiFreeに乗り換えるつもりはありませんが、いくつかのファンドは有価証券届出書を確認しておきます。

iFree 外国株式インデックス

参考iFree 外国株式有価証券届出書

  • 投資対象:MSCIコクサイ(円ベース)
  • マザーファンド:外国株式インデックスマザーファンド(純資産676億円)
  • 決算:11月30日(年1回)

外国株インデックスファンドのうちマザーファンドの純資産額が600億円台というのは規模が小さい方です(ニッセイ外国株と同程度)。資金流入が超過している限り実質は問題は無いと思われますが、一つ気になる点。

低コストでもきっちりと運用されるかどうかは1回めの決算を見てみないとなんとも言えません。

投資対象候補として期待します。

iFree 新興国株式インデックス

参考iFree 新興国株有価証券届出

  • 投資対象:FTSE RAFIエマージングインデックス(円ベース)
  • マザーファンド:ダイワ新興国株式ファンダメンタルインデックスマザーファンド(純資産14.8億円)
  • 決算:7月5日(年1回)

こちらは、一般的なMSCIエマージング株指数ではなく、ファンダメンタルインデックスとなっています。

4つのファンダメンタル指標(株主資本、キャシュフロー、売上、配当)を元に銘柄のウェイト付けを行うという事で、単純な時価総額インデックスとは異なっている点に注意が必要。

過去のデータを見ているとFTSEエマージングインデックスとFTSE RAFIエマージングインデックスのどちらが優れているかは、比較時期によります。

それよりも、マザーファンドの純資産規模が小さすぎる点が心配です。
こちらも期待はしつつ様子見。

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