インデックス投資の極意は「足るを知る」事

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先日のインデックス投資ナイトでも話題にあがりましたが、「知足者富(足るを知る者は富む)」 という老子の言葉があります。

満足することを知っている者は、精神的に豊かで幸福である」ということですが、これはインデックス投資の極意のような言葉で、こういう考えの出来る人はインデックス投資(特に放ったらかしの積み立てスタイル)が向いているのだと思います。

  • 誰でも平均点が取れる!なんて素晴らしい!
  • 長期的にインフレに負けないそこそこのリターンが得られたら十分。

「足るを知る」と言うと、現状に満足してしてしまっている草食系のイメージを持つかもしれませんが、別にインデックス投資家は欲が無いとか、向上心が無いという事ではありません。

投資で勝つことに躍起になるよりも、人生で大事なことや楽しみは他にあるからね。

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インデックスファンドの父も「足るを知る」を説いている

あのバンガード社の創業者であり、インデックスファンドの父と呼ばれるJ.C.ボーグルも「波瀾の時代の幸福論 マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る」という書籍を出しています(2009年7月国内発行)。

関連ジョン・C・ボーグル著「Enough.-波瀾の時代の幸福論 マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る 」

投資にかぎらず、広い視野で彼の人生観を説いた本書はインデックス投資家には親和性が高いと思います。

残念ながら絶版で中古でしか手に入らない様です。あるいは、図書館で借りられるかもと情報を頂きました(英語ですがKindle版又はペーパーバックも出ています)。

老子・荘子に投資との付き合い方を学ぶ

もう1冊、こちらも少し古いのですが、長期投資仲間通信「インベストライフ」発行人の岡本和久氏の著書「老荘に学ぶリラックス投資術」はまさに、老子・荘子の教えを元に投資との付き合い方を説いています。

関連岡本和久著『老荘に学ぶリラックス投資術』

「目先の利益を追い回さない。経済基盤をしっかりと築き、その上にしあわせな人生を構築しましょう。」という生き方は、言ってしまえば当たり前の様で、実は結構難しい、奥が深い話だと思います。

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