ネット証券の海外ETF (米国ETF) 口座比較一覧(2016.7)

この記事がお役に立ちましたらシェアして下さい

SBI証券が米国株式取引手数料を7月11日より引き下げるという事で、マネックス証券と並びネット証券で最安となります。

参照SBI証券 米国株式 手数料大幅引き下げ!!

そこで、各ネット証券の海外ETF (米国ETF) 口座のサービスについて情報をまとめておきます。

米国ETF マネックス証券 SBI証券 楽天証券
特定口座
売買手数料
(税込)
約定代金の0.45%
下限5ドル
上限20ドル
約定代金の0.45%
下限5ドル
上限20ドル
25ドル
(1000口まで)
1000口以上の追加手数料 なし なし 1口につき2セント
売買単位 1口 1口 1口
決済方法 米ドル 日本円又は米ドル 日本円又は米ドル
為替取引手数料 スプレッド25銭 スプレッド25銭 スプレッド25銭
FXより現引き X
スプレッド0.5銭
X
外貨入出金 X
住信SBIネット銀行
余剰ドル
MMF運用
NISA口座
注文方法 成行、指値ほか 指値のみ 成行、指値

※2016年7月9日現在

スポンサーリンク

現在、3社ともNISA口座では買付け時手数料無料となっていますが、売却時には通常通り手数料がかかる事がネックとなっていました。

今回SBI証券が手数料を下げた事で、楽天証券も追従せざるを得ないのではないでしょうか。また、手数用が安い事がメリットであったマネックス証券は他の特徴を示す事ができなければ今後は厳しくなると思われます。

コスト面では為替取引コストも重要となります。

FXからの現引きでドル調達コストが1米ドルあたり0.5銭まで下げられるSBI証券が、やはり一歩進んでいると思います。SBI証券は住信SBIネット銀行の「外貨特BUY日」を利用して外貨買付け時の手数料をゼロにすることも出来たのですが、残念ながら「外貨特BUY日」は6月で終了してしまいました。

海外ETF購入の為の米ドルを低コストで調達すべく、久しぶりにSBI FXαにて米ドルの現引きを行いました(今月一杯は楽天証券がキャンペーンでスプレッド0円ですが)。 前回(昨年6月)にも、現引きの手順に関するメモを残していますが、この1年間で手数料体系が変更されていますし、自分で過去記事を参考にしていて情報が足りないと...

為替の扱いが一番柔軟なのは楽天証券で、直接外貨での入出金が可能です。
また、SBI証券も住信SBIネット銀行を通じて外貨の送金が可能となっています。

私自身は2013年まで、主にSBI証券で海外ETFを保有していましたが、海外ETFの管理が面倒になった事(分配金の扱いほか、将来の管理に不安)や比較的低コストのインデックスファンドが登場した事から海外ETFを全て売却しました。
現在は通常の投資信託(インデックスファンド)のみの運用を行っています。

海外ETFは上手く利用すれば非常に低コストで優秀なツールになると思います。
特定口座対応によりかなり敷居が下がりましたが、次は分配金再投資の仕組みが課題ですね。

No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券

Photo credit: Wagner T. Cassimiro “Aranha” via VisualHunt.com / CC BY

応援ありがとうございます
>>投資信託ブログランキング
スポンサーリンク

この記事がお役に立ちましたらシェアして下さい

おすすめ記事

おすすめ記事(一部広告を含む)