中国A株のMSCI指数採用、今年はどうなる?

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MSCI新興国株指数へのA株(中国本土株)の組み入れについて、昨年は見送られましたが、今年はどうなるのか?

新興国株指数の組み入れ国の見直し結果は、今月15日(日本時間)に発表される予定で、メディアでも各種予想やコメントが出ているようです。

関連ロイター:中国A株の採用、MSCIは急ぐ理由ない

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MSCIエマージング・マーケット指数(新興国株指数)への影響

A株が採用された場合、MSCIエマージング・マーケット・インデックスの5分の1を占める見通しという事で、既にMSCI指数に入っている香港や米国市場に上場している中国企業を加えると、相当に中国のウェイトが増えます

アセットアロケーションの中で、新興国株クラスの比率については、見直しも含め検討が必要と思います(これまでの想定リスク・リターンと違ってくるので)。

VWOは既にA株を組入れている

米国ETFのVWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)が採用するFTSEエマージング・マーケット指数は既にA株を組入れており、VWOは現在年単位で段階的にA株の割合を増やしています

もしMSCIがA株を採用したとしても、現在MSCIエマージング・マーケット指数を採用するファンドはVWO同様に段階的に移行するでしょうから、取引コストが急に膨れ上がるなど、おかしな話にはならないと思いますが・・・この辺りの対応も気になるところです。

6月15日の発表を待ちましょうか。

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