主要な低コスト先進国株式インデックスファンドまとめ(2016年5月)

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先日の外国株式インデックスeについての記事にコメントを頂いた事もあり、約1年ぶりにノーロードかつ低コストの主な外国株式インデックスファンドについて状況をまとめてみました。

データは投信まとなびより、昨夜時点の値を引っ張っています。

項目 SMT
グローバル株式
eMAXIS
先進国株
外国株式
インデックスe
Funds-i
外国株式
ニッセイ外株
運用会社 三井住友TAM 三菱UFJ投信 三井住友TAM 野村AM ニッセイAM
当初設定日 2008年1月 2009年10月 2010年4月 2010年11月 2013年12月
運用管理費用(税込) 0.54% 0.648% 0.54% 0.594% 0.2592%
信託財産留保 0.05% なし なし なし なし
純資産額(億円) 487.2 324.2 134.3 47.4 257.2
マザーファンド規模(億円) 2720
(2015年5月)
2275
(2015年5月)
2004
(2016年2月)
3046
(2015年9月)
509
(2015年11月)
対象指数* 配当除く 配当除く 配当込み 配当込み 配当込み
トータルリターン
(年率)
1年 -11.29 -11.47 -11.25 -11.35 -11.20
3年 11.11 10.94 11.17 11.01 窶錀
5年 12.49 12.38 12.58 12.44 窶錀
標準偏差
(年率)
1年 20.91 20.91 20.93 20.90 20.89
3年 16.72 16.72 16.73 16.72 窶錀
5年 18.94 18.92 18.95 18.94 窶錀
直近3年
分配金合計
80円 0円 40円 0円 0円*

*配当込み・除くを明示していないファンドは、当サイトでデータから推測したもの
**運用実績2年まで


インデックスファンド選びの基準

上記のインデックスファンドでしたら、どれを選んでも大差無いと私は思いますが、一般に長期投資のツールとしてインデックスファンドを選ぶ際に考慮される項目がいくつかあると思います。

  • トラッキング・エラーが小さい事・・・指数に忠実である
  • 運用管理費用が低い事・・・コストは確実に運用成績にマイナス
  • 純資産またはマザーファンド規模が大きい事・・・安定運用に貢献
  • 資金流入がプラスであること・・・安定運用に貢献
  • 対象指数が配当込みであること
  • 分配金を出さないこと・・・課税の繰り延べ
  • 販売チャンネル・・・専用ファンドよりは販売チャンネルが多いこと。資金流入、継続性に影響

全てを満たす理想のファンドがある訳では無いので、現実はこの様な基準を元に各人がウェイトを付けて選ぶ事になります。

私はコストを重視する事が多いかな?

また最近は、株式を投資対象として配当込み指数への連動を謳うインデックスファンドが増えてきました。
投資対象を配当抜き指数とするファンドは、組入株式からの配当により、必然的に指数から乖離して行きますので、インデックスファンドとしてそもそもそれで良いのかという点。

その他に、ファンドの優劣とは直接関係ないのですが、SBI証券ユーザーは投信マイレージの対象か否かも、現状では大きな要素です(最大で残高の0.24%還元)。私が外国株式インデックスeを保有し続けている(追加投資はしていない)理由の一つでもあります。

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