新生銀行の年1.7%特別円定期(5年)

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これまで何度か、各銀行の冬のボーナスキャンペーン金利について書いてきましたが、私が口座を持つ銀行の中では、この冬は新生銀行の5年定期(年1.7%)で決まりという雰囲気となっています。

我が家は、今月で1年満期となる定期預金(住信SBI 1.2%)については、そっくりそのまま新生銀行の5年ものに預け換える予定です。

さて、定期預金を組む時に私が一応気にするのは、中途解約の場合の適用金利です。もちろん中途解約するつもりはありませんが、何があるか判りませんし、これ結構銀行によって違いがあります。

新生銀行の場合は比較的良心的となっており、預入期間が5年の場合、

  • 6ヵ月未満・・・解約日における普通預金の利率
  • 6ヵ月以上1年未満・・・約定利率×30%(今回の場合 0.51%)
  • 1年以上1年6ヵ月未満・・・約定利率×40%(0.68%)
  • 1年6ヵ月以上2年未満・・・約定利率×50%(0.85%)
  • 2年以上2年6ヵ月未満・・・約定利率×60%(1.02%)
  • 2年6ヵ月以上3年未満・・・約定利率×70%(1.17%)
  • 3年以上4年未満・・・約定利率×80%(1.36%)
  • 4年以上5年未満・・・約定利率×90%(1.53%)

これを見ると4年定期(年1.5%)よりは、5年物を4年で中途解約した方がむしろ利率が良いことが判りますし、この中途解約利率なら、もし3年後あたりで景気が良くなっている場合、5年の満期を待たずにその時点で解約し、より条件の良いものに乗り換えても殆ど損はしないと言えます(1.4% vs 1.36%)。

そんな訳で、私は3年ものよりは5年を選びます。

中途解約利率は結構銀行によって違うと上で書きましたが、例えば各行の5年もの定期預金の場合、イーバンク銀行は一律で約定利率×20%、ジャパンネット銀行は実際の預入経過期間に依存しますが、3年以上5年未満で約定利率×20%、ソニー銀行も経過期間に依存し、3年以上 4年未満でようやく約定利率×20%、住信SBIはやや条件が良くなりますがやはり経過期間に依存し、3年以上4年未満でも約定利率×40%

と言うわけで、まだ冬のキャンペーン金利を発表していないイーバンク銀行が、この先もし新生銀行に匹敵する金利を提示してきたとしても、新生銀行が我々にとって有利という点は簡単にはひっくり返らないと言えそうです。

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