保険の見直し(医療保険)その1

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保険の見直しが大詰めです」と先日書きましたが、今月末には見直しの契約を完了する方向で現在調整しています。

今回は医療保険について、見直し時の記録を残しておきます。

病気への備えに関しては、健康保険をメインに、そこで足りない分を民間の医療保険で補うという考えですが、まずは実際に健康保険からいくら支給され、どの程度医療費&生活費として支出する事になるのかを大雑把に計算しました。

<入院中の収入>

標準報酬日額×(2/3+付加給付分)×30日-(社会保険料+住民税)

仮に病気の為会社を休み、給料を得られない場合でも、「傷病手当金」として上記の額が得られます(4日目以降)。その他に付加給付を受けられるケースもあるようで、私の勤務先の健康保険組合では18ヶ月間は標準報酬日額の8割が保障されるようです。

<入院での支払額>

高額療養費による上限額+入院中の食費+差額ベット代+雑費

医療費負担は原則3割の自己負担ですが、「高額療養費制度」により、自己負担額には上限が設けられています。いろいろ規定がありますが、一般的にはおおよそ月に9万円弱まで。食費や差額ベット代はこれに含まれない為、別途計上します。私の勤務先の共済では50日までは差額ベット代1日5000円まで補助があるようです。

<入院中の生活費>

入院中にも家族の生活費や固定的な支出は考えておかなければいけません。
保険料、住宅ローン(マンション管理費)、水道光熱費、食費、雑費。

とりあえず現在の家計簿の数値から算出しましたが、実際に長期入院となると家族の生活も現状とは変わる可能性もあるかと思います。

こうして、実際の数値を出すと、健康保険でどの程度までカバーできるのかが良く判ります。

私の場合、現状では足が出ても日額1,000円程度と計算されました。
日本の健康保険制度は優秀だから、民間の医療保険に入るのはムダ・勿体無いと言われるのは、確かにこの結果を見るとそう思えますね。

ただ、医療保険をゼロとするのもすんなりとは受け入れられません。
今回の試算は現在の標準報酬額で行いましたが、今後収入(標準報酬額)が大幅に減る可能性もありますし、支出が大幅に増える可能性もあります。この様な計算通りに行くとも限らないのが現実でしょうか。

ま、少なくとも、過剰な医療保障は不要で、日額5,000円(あるいは10,000円)もあれば充分という結論としました。
今回の見直しを元に、サブの1社の医療保険を先月末に解約しています。

保険に加入する前にこのような事を考えるのはもちろん必要ですが、今回のような見直しを定期的にやってみるのも良いと思いました(家計の状況もだんだんと変わってくると思いますし)。

次記事で、もう少し細かい点(1回の入院での保障日数など)について書きたいと思います。

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