2008年9月27日

10月の価格改定予定 10月の価格改定予定

月末恒例の値上げ(値下げ)商品のチェックです。

まず、総務省が26日に発表した8月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前月比0.2%の上昇(前年同月比2.4%の上昇)と、依然として高止まり。

特に食料品の上昇が目立ち、スパゲティ(前年比+33.2%)、食パン(+20.0%)などの小麦製品や、中国産が敬遠され国産比率が高まっているウナギかば焼き(+25.1%)や、揚げかまぼこ(+16.0%)が大きく値上がりしています(Yahoo!ニュース)。

さすがに家庭の献立にも影響しているでしょうが、パスタ料理は元々好きなのと、時間もかからず手軽なので、我が家でのパスタ頻度は比較的高いままですね。

また、ここ最近は落ち着いているガソリン価格ですが、それでも8月で前年比+26.4%(前月から2.3ポイント低下)。エコドライブ必須です。

さて、消費者物価指数は来年にかけ、2%を切る方向なんて言われていますが、10月の価格改定で値上げ(値下げ)されるものをチェックしておきます。

 

実施企業・団体 内容
▲値上げ  
中部電力、北陸電力の2社 3.3-4.1%、東電などは来年1月の値上げ幅圧縮を検討。
東京ガスなどガス大手4社 1.1-2.1%
日本航空、全日空 欧米線で往復5万6000円のサーチャージを同6万6000円に。来年1月からは値下げ見通し。
メルセデスベンツ、BMW ベンツが平均1.3%、BMWが同1.1%
冷蔵庫・東芝 新製品発売時に店頭想定価格を約1万円上げ
エアコン・三菱、東芝 新製品発売時に店頭想定価格を約1万円上げ
国産ワイン・サッポロビール 11-14%
冷凍食品・味の素 減量により4-10%の実質値上げ(4日より)
セロハンテープ・ニチバン 約10%
▼値下げ  
新日本石油、出光興産 ガソリン 卸値を市場連動型に、10月第1週は引き下げへ
シンガポール航空 シンガポール、バンコク便のサーチャージを往復220ドルから200ドルへ
食器洗い機用洗剤・ライオン 増量により7-10%の実質値下げ
(9/27 日経新聞朝刊 総合面より)

政府は輸入小麦の製粉会社への売り渡し価格を10月より10%上げます。これを受け、製粉各社は10月以降業務用小麦粉を平均7%値上げすると表明。後は製品価格にどこまで影響してくるか?

ガソリンは来月の卸値低下を先取りして、既に値下げが始まっていますので、来月まで待たなくても良いかもしれません。うちの周りはレギュラー1L当り150円台半ば~後半まで下がっています。

と言うわけで、品目を見る限り、10月の値上げの影響はちょっと落ち着くのかなという印象をもっています(スーパーの特売は露骨に減っていますが)。

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コメント

スパゲッティーは前年比+33.2%でしたか!!
やたら高いなぁと思っておりましたが驚きました。

で10月からもあがるんですよねぇ。なんとか9月中に買いだめしておきます^_^;

>Andrewさん
スーパーでも「えー?」っと思うほど値段が上がっていますよね。
小麦の価格は春頃に比べかなり下がった様なので、このまま一直線に小売価格が上がる訳では無いようですが。

うーん!高い!
インフレは投資家にとって最大の敵ですね。
仕事と倹約が最大の投資ですね。
ばーちゃんの口癖「倹約せないかんよ」を思い出しました。

食料品に限らず国産比率が高まっているようです。

聞いた話では、景気後退による需要の減少を、中国からの輸入を減らすことで対応しているようです。

円高になっても物価は高止まりしそうです。

>愛犬クロリスさん
景気後退とインフレが同時進行が続くとなると最悪なので、倹約と仕事(会社に何かあっても転職できるだけのスキル)を意識しておこうと思います。

>グラフトン通りさん
確かに、衣料品も電子部品も安価な中国製が多いでしょうから、ここが滞ると影響大きいですね。気に留めて置きます

過去ずっと値上げしてこなかったのが、一斉に上げだすと、なにやら恐ろしいものを感じます。

資源高、農産物高とかもあるのでしょうが、今まで値上げがなかったウップンのようなものもあるのかなぁ…。

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