マネックス証券 - 本日よりバンガードETF取扱い
既に多くのブログで取り上げられている通り、先日、金融庁への届出をしたとニュースになったバンガードのETFのマネックス証券での取り扱い開始がアナウンスされました。(9/19追記:すかさず楽天証券も9月26日(金)から取扱いと発表。)
- 「バンガード・トータル・ストック・マーケット・ETF」(VTI)
米国株式全体に投資する(管理報酬等 0.07%)
MSCI US ブロードマーケットインデックスに連動 - 「バンガード・スモールキャップ・ETF」(VB)
米国の中小型株に投資する(管理報酬等 0.10%)
MSCI US スモールキャップ1750インデックスに連動
S&P500インデックス(IVVやSPY)はアメリカの大型株の指数で米国株の時価総額の約75%を押さえる事ができますが、過去のパフォーマンスは小型>中型>大型の順であり、この点からは中小型株も含むVTIの方が好ましいかもしれません。

コスト面でもVTIの管理報酬は0.07%と、IVV(S&P 500 Index Fund)の0.09%に比べて安くなっています。
最近の組み入れ銘柄数もVTI 3,497銘柄、IVV 501銘柄と問題なし。
直近3ヶ月のAverage VolumeはIVV 4,113,050口、VTI 1,714,760口と若干少ないものの充分。ちなみにTOK(iShares MSCI Kokusai Index Fund)が36,823口というレベル。
非常に魅力的な商品となっています。
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Twitterでのつぶやかれ
コメント
とにかく広く世界に分散投資したい!!って思ったらより分散しているVTIの方がIVVよりよさそうですよね。
VTIのリスク(分散値)は,多くの銘柄を含むことで小さくなっているのでしょうか? 小型銘柄はボラティリティが高いですよね...
Posted by Andrew at 2008年9月20日 01:00
きましたね。しかも、楽天も。。。
Posted by うさみみ at 2008年9月20日 07:26
>Andrewさん
単純に、データのある2001年から現在までのデイリーの騰落率とその標準偏差を比較すると、IVVに比べVTIの方が若干パフォーマンスが良く(統計上有意な差ではないですが)、バラつきも小さいようです。
小型株も適正な比率で組み込めば、良い分散効果が得られるのではないでしょうか。
>うさみみさん
きましたね。SBIも続くと期待しています。
Posted by じゅん@ at 2008年9月20日 08:51
じゅん@さん、お答えありがとうございます。
なるほど適正な比率というのがポイントですね。
この適正な比率が時価総額ウェイトだと考えればよさそうですね。
Posted by Andrew at 2008年9月20日 23:56
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