2008年9月17日

海外ETFの理論価値(IOPV)の確認法

9月14日(日)の日経新聞ネタなのですが、海外ETFの理論価値の確認法について。

実はこの話、相互リンク先の方々でも既に話題になっていました。

ETFは上場投資信託という事で、市場で取引されている価格と、純資産価値(NAV;Net Asset Value)との間に乖離が生じている事があります。

正味の価値よりも変ににプレミアム(あるいはディスカウント)が付いた状態で購入するのは気持ち悪いと思う場合は、HPなどでNAVを一応確認しておけば良いでしょう(iSharesほか各HPの該当ページのどこかにはNAVが記載されています)。

で、実は、このNAVのリアルタイムの推定値(または「最適化ポートフォリオ価値の気配値(Indicative Optimized Portfolio Value)」略称IOPVと言う)が15秒ごとに再計算されて提示されており、その確認法が日経新聞で紹介されていました。

米国上場のETFの場合は英語版ヤフーファイナンスにてETFのティッカーに続き「.iv」と打てばそこに現在の理論価値が表示されます(この辺りの事も、各ETFのfund fact sheetには記載されています)。

 

実際にはリアルタイムの理論価値など、短期の裁定取引でもやらない限り必要無いような気もしますが・・・海外ETFは1回の売買で動かす金額も大きいですから、確認しておくに越した事は無いかもしれませんね(指値の参考にもなります)。

特に今回の騒動のように市場が荒れている時は、NAVからの乖離も大きいのかもしれません(未確認)。

本当は今月はインデックスファンドからETFへリレーをする予定があるのですが、今はリレーのタイミングで大きく価格が動きそうなので・・・しばらく様子をみています。
追加購入については、暴落バーゲンだからと買い増しはせず(底が判らないので)、これまで通り自動積立を続けています。


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コメント

この話題、日経新聞ネタだったんですね。。。

>うさみみさん
そうですね。日経新聞、日曜の朝刊の特集記事で、今回は「注目商品の注意点1:ETFうまく使うには?」というお話でした。

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