ETF(ETN)の信用リスクに注目

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ETFと言いながら、実は国内に上場しているものは、本来ETN(Exchange Traded Notes)と呼ばれるべき、現物ではなくリンク債を組み込んだものが多いという問題が意識され始めています。

リンク債発行元の格付けは大丈夫だから・・と言われていますが、今回破綻したリーマンブラザーズも「Opta」ブランドでETNを発行しており、海外でも改めてETNの信用リスクが問題になっていますね。

いくら格付けが良くても、潰れる時はあっという間に潰れるという事が良く判りました。

国内のETF(と呼ばれるETN)が、今すぐどうこうなるという話ではありませんが、本来不要な発行体の信用リスクまで追うことになるETNは、長期投資のツールとしては、やはりふさわしく無いという事。

何か新しい商品に手を出す時には、その投資対象が何なのか?等、目論見書を真剣に読み、内容を理解する事の大切さを改めて感じた出来事でした。

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