「日経225インデックスe」が信託報酬0.19%で登場。シリーズの今後の展開に期待

この記事がお役に立ちましたらシェアして下さい

少し前に噂が出ていました、三井住友トラストアセットマネジメントの「日経225インデックスe」ですが12月22日付けで有価証券届出書が提出されました。

金融庁のEDINETに有価証券届出書が登録されていましたので、ざっと内容を見てみます。

参考有価証券届出書「日経225インデックスe有価証券届出書

スポンサーリンク

日経225インデックスeの基本スペック

  • 名称:日経225インデックスe
  • 投資対象: 日経平均株価(日経225)
  • 申し込み手数料: なし
  • 信託報酬率: 税抜き0.19%(税込み0.2052%)
  • 信託財産留保額: なし
  • 運用開始日: 平成28年1月8日
  • マザーファンド: 日経225インデックスマザーファンド(M)
  • マザーファンド規模: 165億円(平成27年10月30日現在)

マザーファンドはSMT日経225インデックス・オープンとは別物

同じ三井住友トラストアセットマネジメントの運用ですが、SMT日経225インデックス・オープンとはマザーファンドが異なります(こちらは日経225インデックスマザーファンド(S))。

同社の既存ファンドでは日経225インデックスファンドとマザーファンドが同じですので、こちらの運用報告書から状況を確認します(第6期決算平成27年5月15日現在)。

株式組入率100%で運用されており、10月30日現在の純資産規模は先日のたわらノーロード 日経225のマザーファンドよりも大きいです。とは言え、このクラスの先駆者であるニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬税抜き0.25%)は(マザーファンドではなく)自身の純資産額が1,000億円を超えているので、安定感ではニッセイに軍配が上がります。

DIAMから低コストインデックスファンド「たわらノーロード 日経225」の詳細
先日より噂されていましたが、昨日DIAMアセットマネジメントより新しい低コストインデックスファンド「たわらノーロード」シリーズの第一弾として...

インデックスeシリーズへの期待

インデックスeシリーズは2010年に旧・中央三井アセットマネジメントにより設定され、CMAMの略称で呼ばれました。登場時には投信ブロガー界ではお祭り騒ぎになった当時の人気ファンド。

私はそれ以来現在まで、このシリーズをメインに積立を行っています。

その後、住信アセットマネジメントとの合併を経て、現在はSMTインデックスシリーズと競合する為か?専用HPは閉鎖され、いずれ乗り捨てる運命かと思っていたのですが・・・今回再び新商品が投入されたのには非常に驚きました。

もしかしたら、銀行も含めて販社の広がったSMTシリーズは現行の信託報酬のまま維持し、ネット販売専用のインデックスeシリーズを低コスト商品として再開発するようなブランド戦略が立てられたのかな?と密かに期待しています。

このシリーズの運用実績には定評があるので、既存ファンドの信託報酬を0.2%前後まで下げる事ができれば人気化することは間違いないと思っています。

当ファンドはSBI証券で1/8(金)より取り扱い開始です。

No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券

応援ありがとうございます
>>投資信託ブログランキング
スポンサーリンク

この記事がお役に立ちましたらシェアして下さい

おすすめ記事

おすすめ記事(一部広告を含む)