2008年8月21日

内藤忍氏インタビュー記事 「なぜ人はストレスを抱え、損ばかりするのだろうか?」 内藤忍氏インタビュー記事 「なぜ人はストレスを抱え、損ばかりするのだろうか?」

本日「Business Media 誠」に掲載された内藤忍氏インタビュー記事「なぜ人はストレスを抱え、損ばかりするのだろうか?」ですが、『内藤忍の資産設計塾』序章のポイントをまとめたような、判りやすい記事となっています。

内藤氏が提案する「資産設計」
  1. 投資する前に人生のミッション、ビジョンから「いつまでにいくら」という具体的な目標を設定する。
  2. 最悪の事態にも耐えられ、年平均7%程度のリターンを目標とする分散されたポートフォリオによる運用。
  3. 定期的にモニタリングと積立リバランスを続け、必要な金額を必要な時間までに実現していく仕組み。
  4. 手間とストレスがかからず、長期で継続できる方法。

 

何年か前に私が「老後の資産設計」を意識はじめ、実際に投資信託・株を実際に購入する前に、「具体的にどうすればいいのか?」という所で参考にしたのが、内藤氏の著書でした。

これから投資を始めようと情報収集している方は、この記事からでも一度目を通される事をお勧めします。

今のところ含み損が膨らんでいる私が言うのもなんですが・・・"手間とストレスがかからず、長期で継続できる方法"これが重要なポイントなのでしょう。

私も妻もインデックスファンド(妻はバランスファンド)の自動積立により、手間もストレスも無く、問題なく継続しています。

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コメント

「手間とストレスがかからず、長期で継続できる方法。」を実現するためには、すくなからず手間がかかると思います。

過去にそうだったという理由で教科書通りに分散投資をしたのでは、分散投資の意味を理解していないも当然なので、思いどおりにいかないことへのストレスを感じることでしょう。
分散したことにより、リスクを増やしていたという事例もあります。

内藤さんの記事にあるように、目標を決め、分散とリターンの本質を理解してポートフォリオを組むのがよいと思います。

内藤さんの素晴らしいところは、最近のポートフォリオにはコモディティを新規に追加したりと、それぞれの時代における分散投資の本質を十分に理解されていることです。

>グラフトン通りさん
私の妻はバランスファンド1本の積立で、大して理解もせずに放ったらかしている状況が手間もかからず心地良いようですが、私だったらバランスファンドにお任せの運用に逆にストレスを感じます。

「手間とストレスがかからず、長期で継続できる方法。」を実現する具体策はまた各人それぞれという所でしょうか。

この内藤氏インタビュー記事は、また次回以降続きがあるようなので楽しみにしています。

内藤忍さんの本は、自分でアセットアロケーションを考えて組めるという点にあると思っています。
そこを考えるのに「時間と手間をかける」のが今は楽しいです。

一度決めた配分を変化させるのをストレスと感じる人もいるでしょうし、うさみみのように固定した考え方がストレスと感じる人もいるし、それぞれなんでしょうね(^^♪

「自分の考えた戦略がずっと維持できること」が大事で「そのためにストレスがない方法があればベター」ってことなんでしょうね(^^♪

>うさみみさん
多分、私のブログでコメントを下さっているような方々は、(皆、こだわりがありそうで)「自分の考えた戦略」でなければ満足しないのではないかと想像します(笑)

うさみみのブログにコメントありがとうございました(^^♪

確かに、「自分の考えた戦略」でなければ満足しない人が多いんでしょうね。
だからこそ、読んでて面白い(笑)

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