「たわらノーロード先進国株式」ほか、超低コストインデックスファンド本命が登場

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今週はDIAMアセットマネジメントより、たわらノーロードシリーズに一挙5本の追加が発表され、ブログもツイッターも大騒ぎのお祭りに!!

つい先日、シリーズ第一弾の「たわらノーロード 日経225」の設定が発表され、今後のシリーズ展開に期待しますなんて若干冷めた記事を書いていましたが、まさかこのタイミングでこう来るとは完全に予想外でした。

これら5本のファンドは12月18日(金)に新規設定(日経225のみ12月7日設定)されますが、有価証券届出書が金融庁のEDINETに登録されていますので詳細を確認しておきます。

参考有価証券届出書「たわらノーロード 先進国株式
参考有価証券届出書「たわらノーロード 先進国債券
参考有価証券届出書「たわらノーロード 国内債券
参考有価証券届出書「たわらノーロード 先進国リート
参考有価証券届出書「たわらノーロード 国内リート


たわらノーロード先進国株式の基本スペック

  • 名称: たわらノーロード 先進国株式
  • 投資対象: MSCIコクサイ・インデックス(円換算、配当込み、為替ヘッジ無し)
  • 申し込み手数料: なし
  • 信託報酬率: 税抜き0.225%(税込み0.243%)
  • 信託財産留保額: なし
  • 運用開始日: 平成27年12月18日
  • マザーファンド: 外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド
  • マザーファンド規模: 2,630億円(平成27年9月30日現在)
  • 当初販売会社: SBI証券、楽天証券、マネックス証券

たわらノーロード先進国債券の基本スペック

  • 名称: たわらノーロード 先進国債券
  • 投資対象: シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジ無し)
  • 申し込み手数料: なし
  • 信託報酬率: 税抜き0.20%(税込み0.216%)
  • 信託財産留保額: なし
  • 運用開始日: 平成27年12月18日
  • マザーファンド: 外国債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
  • マザーファンド規模: 3,000億円(平成27年9月30日現在)
  • 当初販売会社: SBI証券、楽天証券、マネックス証券

たわらノーロード国内債券の基本スペック

  • 名称: たわらノーロード 国内債券
  • 投資対象: NOMURA-BPI総合
  • 申し込み手数料: なし
  • 信託報酬率: 税抜き0.15%(税込み0.162%)
  • 信託財産留保額: なし
  • 運用開始日: 平成27年12月18日
  • マザーファンド: 国内債券パッシブ・ファンド・マザーファンド
  • マザーファンド規模: 3,970億円(平成27年9月30日現在)
  • 当初販売会社: SBI証券、楽天証券、マネックス証券

たわらノーロード先進国リートの基本スペック

  • 名称: たわらノーロード 先進国リート
  • 投資対象: S&P先進国REITインデックス(除く日本、円換算ベース、配当込み、為替ヘッジ無し)
  • 申し込み手数料: なし
  • 信託報酬率: 税抜き0.35%(税込み0.378%)
  • 信託財産留保額: なし
  • 運用開始日: 平成27年12月18日
  • マザーファンド: 外国リート・パッシブ・ファンド・マザーファンド
  • マザーファンド規模: 282億円(平成27年9月30日現在)
  • 当初販売会社: SBI証券、楽天証券、マネックス証券

たわらノーロード国内リートの基本スペック

  • 名称: たわらノーロード 国内リート
  • 投資対象: 東証REIT指数(配当込み)
  • 申し込み手数料: なし
  • 信託報酬率: 税抜き0.30%(税込み0.324%)
  • 信託財産留保額: なし
  • 運用開始日: 平成27年12月18日
  • マザーファンド: J-REITインデックスファンド・マザーファンド
  • マザーファンド規模: 224億円(平成27年9月30日現在)
  • 当初販売会社: SBI証券、楽天証券、マネックス証券

インデックスファンドはETFよりも低コストの時代に

本命の先進国株式クラスでは、ニッセイ外国株式インデックスファンドがクラス最安となる信託報酬率税抜き0.240%への引下げを発表したのもつかの間、今回、たわらノーロード先進国株式が税抜き0.225%を設定してきました。

従来は、インデックスファンドのデメリットとして、ETFに比べランニングコスト(信託報酬)が高く、インデックスファンドを毎月積み立ててETFへリレー投資するというのが定番となっていましたが、ニッセイ外国株式やたわら先進国株式の信託報酬水準は、既に国内上場のETFや海外ETF(iシェアーズ MSCI Kokusai ETF(TOK))よりも安くなっています。

リレー投資は過去のものとなったと言っても良いでしょう

また、この信託報酬コストは確定拠出年金(DC)専用ファンドにかなり近い水準まで下がって来ていますし、DCファンドの一般開放も進んでいます。

2015年はインデックス投資家にとって新たなステージの始まりとなったのではないでしょうか。

9月18日より楽天証券で確定拠出年金(DC)向けの4ファンドの一般向け販売がスタートしました! 参考楽天証券で最も低コストのファンドが...

投資が仕事でも趣味でもない一般個人の資産形成スタイルとして、インデックスファンドを積み立てて完全に放ったらかす、放ったらかし投資を行うには非常に良い環境が整ってきたと思います。

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