ピーター・リンチの15分

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景気動向指数は2カ月ぶり低下、基調判断を、景気後退の可能性が高いことを示す「悪化を示している」との表現に下方修正したとニュースになっていますね。

でも、マクロ経済と株価を結びつけて、今後の投資戦略を立てる事はとても難しいのです。

あのピーター・リンチ氏も、マクロ経済や株式市場全体の上下について考えるか?という質問に対して、「イエス。ただし、一年間にせいぜい15分くらいだけれども」と答えたとか。

この話、山崎元氏がブログなどで詳しく書かれていますが

  • まず、マクロの見通しそのものが難しい。
  • 仮に自分なりの見通しが立ったとしても、それが他の市場参加者の予想に対しどのような位置づけにあるのかということを知らなければならない。
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私も昨年、毎週発表される経済指標を追って自分なりに考えていたのですが、結局1年間頑張った後はチェックも止めてしまいました(もちろん勉強にはなりましたが、それ以上に得たものは無かったように思います)。

結局、今年に入ってからの投信の購入は、インデックスファンドの完全自動積立で行くという結論です。

株価の先行きが不透明なこの時期、あれこれ悩むよりは自動積立も一考の価値があるかと。

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コメント

  1. 市原博士 より:

    以前より拝見させていただいています。
    経済指標など見ずに淡々と積み立て投資するのが一番なのですね。
    最近のように景気の悪いニュースが多い時は、毎月買い進んでいくのは、心理的に抵抗感がありますが、だからこそ買うべき時期なのだと自分に言い聞かせて積み立て投資を実践したいと思います。
    貴重な情報ありがとうございました。

  2. じゅん@ より:

    >市原博士さん
    コメントありがとうございます。
    「淡々と積み立て投資するのが一番」かどうかは、ひとそれぞれだと思いますが、検討されても良いのではないでしょうか。
    基本を自動積立にしてしまえば、心理的な抵抗感から積立額を減額して後で後悔することも無く(あるいはその逆のケース)、精神的には良いですよ。

  3. silencejoker より:

    じゅんさんがおっしゃるとおり。
    指数(株式インデックス等)は指標に影響されますがその指標は、個人投資家ではどうにもなりません。

  4. じゅん@ より:

    >silencejokerさん
    よく投信の運用レポートなどでは、「指標」を元に後づけの解説がされますが、それは後の祭りで・・・将来がどうなのか判れば良いのですが。どうにもなりません。。。