DLIBJ公社債オープン 第32期運用報告(2015年9月)

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国内債券クラスとして私が保有しているDLIBJ公社債オープン(短期及び中期コース)が、9月24日に第32期決算を迎え運用報告書がアップされました。内容を確認しておきます。

運用報告書の概要は以下の通り。


運用報告書の概要

1.運用実績

【短期コース】
今期(半年間)の騰落率は+0.2%(NOMURA-BPI国債短期は+0.0%)
1万口当たり分配金 20円

【中期コース】
今期(半年間)の騰落率は+0.6%(NOMURA-BPI総合は+0.3%)
1万口当たり分配金 100円

これらのファンドは現在私が保有する唯一のアクティブファンドであり、当然ベンチマークを上回る成績を求めていますが、短期・中期ともそれぞれ継続して良い結果を残しています。
ちなみに、今月募集の個人向け国債変動10年の初回適用利率は年率で0.21%(税抜)ですので、DLIBJ公社債オープンはリスクを取ったなりのリターンが得られています。

2.諸費用明細(1万口当たり)

【短期コース】
信託報酬額 16円
保管費用等 0円
合計 17円

【中期コース】
信託報酬額 25円
売買委託手数料 1円
保管費用等 0円
合計 26円

費用は前期とほぼ変わらず。信託報酬以外の余計なコストはかかっていません。

3.利害関係人との取引状況等

期中の利害関係人との取引はありません。

総括

私の国内債券クラスポートフォリオでは、金利上昇に対応できる個人向け国債変動10年をコアとし、比較的低コストなアクティブファンドのDLIBJ公社債オープン(中期コース)をサブとしています。DLIBJ公社債オープン(短期コース)は主に資金のプール・バランス調整用です。

インデックス投資ブロガーで、DLIBJ公社債オープンをポートフォリオに加えている人を最近は見なくなってしまいましたが、1999年の設定から15年来の運用実績がある長寿ファンドです。純資産額も短期で260億円、中期で490億円と十分。

ただし、アクティブファンドだけに保有銘柄は分散がされておらず、先日のシャープCB騒動のような事も起こります。

誰にでもお勧めするものでは無いですが、私は当面このスタイルを継続する予定です。

我が家のリスク資産ポートフォリオを四半期ごとに公開していますが、国内債券(日本債券)クラスに「個人向け国債 変動10年」が入っており、どうい...
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