DIAMから低コストインデックスファンド「たわらノーロード 日経225」の詳細

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先日より噂されていましたが、昨日DIAMアセットマネジメントより新しい低コストインデックスファンド「たわらノーロード」シリーズの第一弾として「たわらノーロード 日経225」が発表されました。

金融庁のEDINETに有価証券届出書が登録されていましたので、ざっと内容を見てみます。

参考有価証券届出書「たわらノーロード日経225有価証券届出書

たわらノーロード日経225の基本スペック

  • 名称: たわらノーロード日経225
  • 投資対象: 日経平均株価(日経225)
  • 申し込み手数料: なし
  • 信託報酬率: 税抜き0.195%(税込み0.2106%)
  • 信託財産留保額: なし
  • 運用開始日: 平成27年12月7日
  • マザーファンド: 日経225インデックスファンド・マザーファンド
  • マザーファンド規模: 28億円(平成27年9月30日現在)
  • 当初販売会社: 楽天証券、マネックス証券
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マザーファンドは規模が小さく先物比率が高い

たわらノーロード日経225は「日経225インデックスファンド・マザーファンド」に投資するファミリーファンド方式です。

DIAMには資産規模が1000億を超える「日経225ノーロードオープン」がありますが、同じマザーでの運用ではありません。もったいない。。。。

たわらノーロード日経225と同じマザーファンドに投資するファンドに日経225リスクコントロールオープン、DIAMバランスインカムオープン、DIAMパッシブ資産分散ファンドがあるので、そちらの運用報告書からマザーファンドの状況を確認します(第9期決算2014年11月6日現在)。

まず目につくのは日経225のマザーファンドとしては純資産額が桁違いに小さい事。
次いで、先物比率の高さ。20%台を超えています。
また、パッシブ運用にしては売買高比率が6.07と異様に高い。

規模が小さい所に新規設定で資金の流入などの要因があったのかもしれませんが、正直これらを見る限り現状では不安要素が残ります。

今後のシリーズ展開への期待と要望

国内株クラスの指数としては日経平均よりもTOPIXの方が銘柄分散されており、公平中立な視点で銘柄選定されていると私は思います。
また、もう一つ大切なのはMSCIコクサイなど外国株式クラス。

ということで、上記本命ファンドの設定は是非頑張ってもらいたい。

また、たわらノーロードシリーズはプレスリリースの中でインターネット販売限定をうたっていますが、せっかくみずほグループなのにもったいないと思うんですよね。

購入する側としては販売チャンネルが限定されている事はデメリットなので、本気で低コストインデックスでシェアを取ろうという姿勢を見せて欲しい

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