ETF売買単位小口化の件
多くの方が注目され、既に多くのブログ記事に書かれている様に、野村AMのETF売買単位が10分の1に下がるようです。
野村アセットマネジメントは9月1日、「TOPIX連動型」と「日経225連動型」など22本の上場投資信託(ETF)の売買単位を大幅に引き下げる。現在の最低売買金額は8万―34万円程度だが、いずれも10分の1の金額にする。ETFをより少額の資金で取引できるようにして、個人投資家の売買を活性化する狙い。
確かにこの金額からETFを購入できるのなら、現在行っているように「インデックスファンドTSP」から「1306」へのリレー投資という面倒な事をせずに、毎月直接ETFを購入しても良いかもしれません。
しかし!本業を別に持つサラリーマンとしては(少なくとも私は)、ETFではファンドのように毎月自動積立できないという事の方が、よっぽど面倒に思います。
自動積立の楽チンさに浸かってしまうと、投資タイミングを気にしていた頃には戻りたくないのです。
ETF小口化により日本株インデックスファンドの存在意義が無くなるとまで言うのは、まだちょっと早急すぎるでしょう。
- ETFの積立では定額購入できないので、ドルコスト平均法とならない。
- 購入手数料がかかる場合がある(10万円以下は無料だったりする証券会社を選べば良いのですが)
なんて、デメリットもETFでの積立にはありますが・・・個人的には、このあたりはあまり気になりません。
やはり、自動積立のところが、インパクトが大きいように感じるんですよね。
こう考えると、逆に、ファンドの方を売りたい証券会社さんは、自動積立サービスの充実に更に力を入れる事で、差別化を計れるかも?
(対応銘柄の充実、銀行引き落とし、クレジットカード口座引き落としへの対応、積立日の自由な設定、金額の自由な変更など)
まぁ、実際どうするかは、またその時(9月以降)の気分かもしれませんが、今のところ私はファンド積立からのリレー投資継続派という事で。
スポンサードリンク
関連記事


コメント
はじめまして。
>毎月自動積立できない事の方が、よっぽど面倒に思いま
す。
まったく同感です。
(いい意味で)ほったらかしで積み立てられた方が楽で継続しやすいと思います^^
Posted by Anonymous at 2008年7月23日 22:58
>名無しさん
長期投資と言う以上、継続しやすさという要素も重要ですね。途中で疲れてしまっては・・・
Posted by じゅん@ at 2008年7月27日 15:41
コメント入力フォーム
(※ 承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)