世界の物価上昇率の高まり

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本日の日経新聞朝刊1面、「物価、軒並み”目標”突破」という記事がありましたが、世界経済下押し不安の中、物価の上昇が厳しくなっているようです。

 資源・食料価格の高騰で世界の物価上昇率が高まり、中央銀行が望ましいと考える「目標」を軒並み突破している。物価安定の目安がある31の国・地域について、経済規模の大きさを加味した平均値を計算したところ、直近の物価上昇率は目安の水準を2ポイント強上回っていることがわかった。目安の範囲内に収まっているのは日本、カナダ、ブラジルの3カ国。米国発の金融不安が収まらず、世界経済の下押し圧力も強まる中で、金融政策のかじ取りが難しさを増しそうだ。
 2007年の名目国内総生産(GDP)が1000億ドル以上で、物価安定の何らかの目安がある31の国・地域を調べた。主要国・地域では日本、米国、ユーロ圏、英国、新興国では中国、インドなどが含まれる。これらで世界全体のGDPの9割強を占める。

意外というか、何と言うか、目をひいたのが、「ブラジル」で目標値に収まっている点。
中央銀行の消費者物価指数の目標値は4.5±2%だそうですが、まだ(かろうじて?)圏内という状況。

ブラジルはインフレで有名な国ですが、最近、投資適格国へ格上げされたりと金融政策が非常に上手く舵取られているという事かも?(最近もちゅうちょ無く利上げされていますし)。

 

そんな「ブラジル」が気になったのも、このニュースがあったから。

「本日よりブラジル・ボベスパ指数に連動するETFが取引開始。」

  • NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信(コード1325
  • 信託報酬が年0.9975%(税込)
  • 売買単位:100口以上100口単位

私自身は個別の国を対象としたETFには正直興味が無く、
しかも、わずかながら保有していた「HSBCブラジルオープン」(及びその他エマージング株ファンドをあわせて)は、今月に入ってからiShares MSCI Emerging Markets Index「EEM」へリレーしてしまい、もう保有していませんが。。。。

純粋にブラジルという国を考えると、投資対象としても、またそれ以外の面でも(2014年サッカーW杯開催! )面白い国だと思っています。

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