低コスト確定拠出年金専用ファンドの一般売りが拡大

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9月18日より楽天証券で確定拠出年金(DC)向けの4ファンドの一般向け販売がスタートしました!

参考楽天証券で最も低コストのファンドが登場!信託報酬のDCファンドを一般向けに販売を開始

  • 三井住友・日本債券インデックスファンド 信託報酬 年0.1728%(税込)
  • 三井住友・DC 外国債券 インデックスファンド 信託報酬 年0.2268%(税込)
  • 三井住友・DC 全海外株式 インデックスファンド 信託報酬 年0.2700%(税込)
  • 三井住友・DC 新興国株式 インデックスファンド 信託報酬 年0.6048%(税込)

注目はやはり「三井住友・DC 全海外株式 インデックスファンド」が圧倒的な低コスト(信託報酬 年0.2700%)であること。

とうとう同じMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)に投資するETF(上場MSCI世界株(1554))の信託報酬 年0.324%よりもインデックス・ファンドの方がコストが安い域まで来ています。

このファンドはとよぴ~さんが指摘しているように、マザーファンド(新興国株式部分)の純資産額が小さく先物運用している為に運用成績が下方乖離している問題もありますが、これは資金が入れば解消するでしょう。あまり心配はしていません(ただし販路を広げることが必須)。

確定拠出年金向けファンドの一般販売と言うと、2007年のブログ記事で、当時低コストで注目されていた外国株インデックスファンドをまとめていますが、この頃、日興AMの年金積立インデックスファンド海外株式がDC向けから一般販売されてインデックス投資界隈ではニュースになりました。

その後、2009年にニッセイAMのニッセイ日経225インデックスファンドが一般向けにも販売されるようになりました。
そして今回の三井住友AM(SMTシリーズやインデックスeシリーズを持つ三井住友TAMとは別の会社です)のDC 全海外株式 インデックスファンドの楽天証券での取り扱い開始。

このように確定拠出年金専用ファンドの一般売りを始める運用会社が徐々に増えていますが、今回のニュースをキッカケとして他の運用会社や証券会社も含めて大きく盛り上がる事を期待しています。

三井住友AMはまだ本命を隠し持っていますしね(三井住友・DC外国株式インデックスファンドS 信託報酬年0.1728%)。

とりあえず、SBI証券にも取り扱いをリクエストしておこうか(リクエストフォームはこちら)。

<2015/9/20 追記>
NightWalkerさんが下記ブログ記事で書かれていますが、三井住友AMでは最近「フィデューシャリー・デューティー宣言」を示しています。

そう、今こそフィデューシャリー責任力を発動するときですよ!!期待しています。

参考三井住友・DC全海外株式インデックスファンド運用報告書

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