フィッチ・レーティングスもブラジルを投資適格国へ格上げ
先日のS&Pに引き続き、5/30付けでフィッチ・レーティングスもブラジルの長期債務格付けを「BB+」から投資適格の「BBB-」へ引き上げました。
「Fitch Upgrades Brazil's Rating to Investment Grade」
今回の信用格付けの引き上げの主な理由は、
- ブラジルの対外収支及び財政収支の劇的な改善
- 低インフレ及びプライマリーバランスの黒字維持に対する政策当局の実績
- 多様化、高付加価値化する経済
- 相対的に見た政治及び社会の高い安定度
に基づくものとの事。
今後、「非投資適格」への投資を制限されているような機関などからの、株式・債券への資金流入が期待されるという事ですね。
ただ、前回も書きましたが、ブラジル株(新興国株)のジェットコースターっぷりは激しいので、欲張って一気に資金を投入せずに、コツコツ積み立てて行くのが堅いところなんだと思います。
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