ニッセイ外国株式インデックスファンドと外国株式インデックスe比較

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 先進国株式クラスへ投資するインデックスファンドはいくつか代表的な候補がありますが、私はこれまで三井住友TAMの「外国株式インデックスe」をメインに積立投資しており、NISA口座では「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」を保有しています。

 ニッセイ外国株式インデックスファンドは信託報酬年率0.39%(税込0.4212%)と、現在先進国株式クラスで最も安く注目されていますし、相場が不調な時はファンドを乗り換えるチャンスです(一時的に払う税金が少なくて済む)。積立銘柄の変更も視野に両ファンドの比較を行います。

ファンド基本情報

項目 外国株式インデックスe <購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
運用会社 三井住友TAM ニッセイアセットマネジメント
純資産(億円) 140.1 148.7
当初設定日 2010年04月06日 2013年12月10日
購入時手数料 なし なし
信託報酬
(税込)
年率0.540% 年率0.4212%
信託財産留保額 なし なし
運用方針 MSCIコクサイ指数(円換算ベース)と連動を目標とする。 MSCIコクサイ指数(配当込み、円換算ベース)と連動を目標とする。
マザーファンド 外国株式マザーファンド ニッセイ外国株式インデックスマザーファンド
マザーファンド規模 2,395億円(2015年2月) 439億円(2014年11月)
取り扱い金融機関 SBI証券
カブドットコム証券
楽天証券
マネックス証券
SBI証券
カブドットコム証券
楽天証券
マネックス証券
SBIポイント対象
直近1年トータルリターン 23.67% 23.30%
直近1年アクティブリターン -3.08% -3.45%
直近株式組入比率 99.95%(うち現物95.69%) 99.9%(うち現物不明)

データは各ファンド公式情報または投信まとナビより

月次資金流出入

indexe
nissei

雑感

 信託報酬コストではニッセイ外国株式インデックスファンドの方が低コストではあるものの、ベンチマークとの乖離(アクティブリターン)は外国株式インデックスeの方が良い結果。直近1年リターンも同様に外国株式インデックスeの方が0.37%も良い結果となっています。

 インデックスファンドとしての品質は現時点ではインデックスeの方が優位と言って良いでしょう。これはマザーファンドの規模に依存しているのかもしれません。
 ただし、新規資金流入は上図の縦軸のレンジが異なるように、圧倒的にニッセイが強く勢いがある事がよく判ります。

 気になるのはニッセイ外国株式は設定から2年弱。最近新たに入った資金で構成されている為、もしこの先下落相場が続くような場合には、含み損が発生しやすい状況にあります。もしかしたら両ファンドで資金流出具合に差がでる可能性がある?なんて想像も。

ちなみにモーニングスター社のレーティングでは、外国株式インデックスeは5つ星を獲得。これは外国株式(日本株を除く)インデックスファンドのクラスでは唯一の5つ星です(eMAXISやSMT、Funds-iはいずれも4つ星。ニッセイは未評価)。

 とりあえず、私としてはインデックスeがマイナス超過となるまではこのままインデックスeの積立でいいや。

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