朝日Nvestグローバルバリュー株OP(Avest-E) 運用報告

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「朝日Nvestグローバルバリュー株OP(Avest-E)」が3/17に第8期決算を迎え、運用報告書がUPされていました。

このファンド、アクティブファンドでありコストが若干高いのですが、コストを差し引いてもこれまで成績が良く、優秀な運用がされているようですので、ホールドし続けています(2006年10月より売買無し。現在の残高は総投資額の4%程)。さて、今期の運用状況は・・・

1.運用実績
今期の騰落率は-23.4%。参考指数のMSCI World Index Free ex Japanは-17.0%と言う事で、今期は参考指数を下回りました。ちなみに設定来(4/11現在)では+188.3%(参考指数:+5.6%)。
分配金は300円。毎年1万口あたり数千円の分配金を出してきたこのファンド、マイナス運用でも分配金を出すところはちょっとなぁ・・・

2.諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬 270円
売買委託手数料 11円
有価証券取引税 8円
保管費用等 8円
合計 297円

信託報酬額=期中平均基準価額×信託報酬率(1.89%)より平均基準価額を算出すると約14,286円。これより今期の実質のトータル保有コストは約2.08%(前期は2.06%)と概算されます。好調時はあまり気にならないコストも、インデックス外株ファンドに比べ1%程余計にコストがかかっている点、不調時には少し気になります。

3.売買の状況
設定 2,951,457千口(12,500,000千円)
解約 252,397千口(800,000千円)

少し意外だったのですが設定額は前期に比べ伸びており、解約額は減っています。チャンスと考えている人が多いという事でしょうか。

4.売買高比率
今期売買高比率 0.82

以前と変わらず、アクティブファンドとしては良く抑えられている方だと思います。

5.利害関係人との取引
ありません

今期の成績は振るいませんでしたが、信託留保金を払ってまで売ってしまうような重大な運用上の問題も見当たりません。昨年の運用報告書をまとめた記事でも書きましたが、このファンドについては当面このまま放置します。

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