公社債等の税制が2016年1月から大幅改正されます!

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金融所得課税の一体化に向けた税制改正として平成25年税制改正で既に発表されている内容ですが、私がMMFを保有している新生銀行から平成28年1月から公社債等の税制が変わる事と特定口座開設の案内について書類が送られてきました。

<変更点>
1.特定公社債等の利子・分配金や譲渡・償還損益が原則として申告分離課税の対象となります。

2.税制上、特定公社債等は上場株式等と同様の扱いとなり、上場株式等との損益通算や、譲渡(償還)損失の3年間の繰越控除が可能となります。

3.特定公社債等が特定口座の対象となります。

大きなポイントとしてまず、これまで非課税とされてきた公社債、公募公社債投資信託の譲渡益は原則として申告分離課税の対象となります。
つまり、売却益が出るものは今年中に売ったほうがお得です!!(何と言っても現状では非課税ですから!)一番影響が大きそうなのは、外貨MMFでしょうか。円安で為替差益が乗っている人も多いのでは?
逆に譲渡損が出るものは、来年以降まで待った方が損益通算出来るようになるので良い訳です。

あと重要な点は、源泉分離課税だった利子・分配金についても特定口座の中で処理が可能となります!

と言っても、私の場合新生銀行で保有している公社債投信というとMMFくらいで(30万円以上の保有で新生ゴールドとなり月5回まで他行振込無料に)、分配金額も小さいのであまり大きなメリットではありませんが・・・金融所得課税が一体化されシンプルになるのはありがたいです。

当然、特定口座を開く手続を行います。

2015年10月31日追記:SBI証券では2015年12月31日時点で保有している債券・公社債投信等は、2016年1月1日より、原則、自動的に特定口座に組入れされるとの事。個人向け国債も対象となっています。

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