中央三井外国債券インデックスF 運用報告

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中央三井外国債券インデックスファンド」は2/21に第7期決算が行われたのですが、運用報告書がUPされていました。
例によって内容をチェックしてみます。

1.運用実績
今期(第7期)の騰落率は+1.5%(シティグループ世界債券指数 +2.0%)

ベンチマークとの乖離(△0.5%)が生じた主な要因は、「信託報酬」、「為替評価要因(使用レートの違い)」とされています。まぁ、やむを得ないところ。分配金は前期に続き0円となっています。

2.諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬 126円
売買委託手数料 0円
保管費用等 6円
合計 132円

信託報酬=期中平均基準価額×信託報酬率(0.735%)より平均基準価額を算出すると17143円。これより今期の実質保有コストは0.77%かかっています。前期も0.77%でしたので良く管理されていると言うところでしょう。

3.売買の状況
設定 3,048,455千口(5,481,710千円)
解約 1,061,775千口(1,911,569千円)

設定額は前期の2倍以上に伸びていますね。逆に解約額も前期の3倍と動きがあります。相変わらず設定額が上回っていますので特に気になる事はありません。

4.利害関係人との取引
ありません

私が投資信託を購入し始めた2年前には、外債インデックスファンドといえば、このファンドしか無いという状況でしたが、その後いくつかの外債インデックスファンドがネットで購入できるようになりました(「主なインデックスファンドまとめ」参照)。

いずれもこのファンドより、コスト面で有利なようですし、これから購入するのであれば中央三井外債インデックスを選ぶ意味は無いかもしれません。まぁ堅実に運用されている様ですし、既に持っているものを売って乗り換える程の事でもないので、私はこのまま保持します。

外債ファンドについては、ここ1年ほど追加購入もしていません(インフレの影響を考える(2))が、私の現在のポートフォリオでは数少ないプラス運用となっており、確かに株価下落時の緩衝役にはなっているようです。

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