運用目標(金額)とポートフォリオ

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前回「運用目標ってどう考えているのでしょうか?」という話では、運用目標(金額)について書きました。

で、これなら実際のポートフォリオはもっとリスクを減らしてもいいんじゃないの~?という話に繋げようかと思っていたのですが、良く考えると、計算上の仮定の収益率を基に目標金額を達成できるポートフォリオを組むのは、とてもおかしな話に思えてきました。。。。  

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実際の運用成果がどれ位になるかはそれが出るまで判らない訳です

という訳で、目標金額からポートフォリオを決めていくという考えは危険かも?!

運用目標(金額)はあくまで到達度を知る目安であり、実際のポートフォリオは「投資目的とリスク許容度」から考えるというのが、やはりスマートなやり方でしょうか。

「投資目的とリスク許容度」と言うのは運用方針の核となる部分。運用目標金額がどうこうという話をする前にこちらの方が大切でしたね。
その辺りもまた、基本から考えてみたいと思います。

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コメント

  1. 資産形成してから後のこと

    PERMALINK: http://www.lay-up.net/archives/blog-entry-423-0803212338.html
    最近、投資パフォーマンスが悪いのを忘れるため(?)、アーリーリタイアした時のこと

  2. うたぐら より:

    >実際の運用成果がどれ位になるかはそれが出るまで判らない訳です
    運用結果が目標額を超えるか解らないので、
    リスクを抑えていた場合に、達成できない危険性がある。
    達成できる可能性を高めるためにリスクを許容内で最大に取った方が良いということでしょうか?
    リスクを抑えながら、目標金額を達成することを目標にしている私と考えが違うので、
    とても興味深いです。

  3. じゅん@ より:

    >うたぐらさん
    コメントありがとうございます。
    目標金額を第一に据えてしまうと、それが達成できなそうな時にリスクを多くとって期待リターンを上げる、あるいは元本を予定以上に積み増さなければならないなど、途中で無理が出てくる様に思いました(年金なんかはこのパターンでしょうか)。
    まずはリスク許容度から考え、結果はあくまで最後に付いて来るものと思った方が長期に揺らぎ無い投資が続けられるかもしれないと最近感じています。
    (自分の考えに何かしら根拠を持たせく、こうやっていろいろ書いていますが、実際のところはどちらの考え方が正しいという事は無いと思いますが)