円高で外貨預金急増だそうですが・・・

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円相場が1ドル96円にまで急上昇するなかで、外貨預金に投資マネーがジャブジャブ流れ込んでいる。100円突破した段階で、「いましかない」と個人投資家が動き出したようで、この外貨シフトはやみそうにない。大手銀行でもオペレーションが追いつかないほどの動きだ。インターネット専業のソニー銀行では「アクセスが増え、システム部が厳戒態勢を敷いている」という。

と、まぁ円高がニュースとなり、外貨預金が急増しているようで、普段投資の話はほとんど出ない私の職場でも「外貨預金どう?」と話題に出ました。

確かにこの円高時、外貨預金は為替差益も見込めますし、金利も国内定期に比べてかなり高いです

が・・・外貨預金は客側にとって不利な点も多く、私は全然魅かれません。

外貨預金のデメリット

1.預金保護の対象ではない
通常、ペイオフ制度により万が一預け入れた銀行が倒産したとしても預け入れた元本1000万円とその利息までは保護されるのですが、外貨預金は対象外となっています。万が一という事はそう滅多に起こらないのでしょうが。。。

2.為替手数料が高い
通常「1米ドルにつき1円」もの為替手数料が持っていかれます。ネット系銀行のソニーバンクでは為替手数料が1米ドル当たり25銭と比較的安く、またイーバンクでは1米ドル当たり10銭となっているようですが、ここでも1番に書いた「預金保護の対象ではない」という点と合わせてよく考える必要があるでしょう。

3.当然、為替変動リスクがある
今のならあまり心配しなくて良いかもしれませんが、まだまだ円高に進んで戻ってこない可能性が無い訳ではないです。外貨のまま出金はできない場合も多いですし、手数料も大きいです。

という訳で・・・外貨預金以外にも選択肢がありますし、あわてて流行に飛びつかず、良く考えてからでも全然遅くないと思いますよ。

追記:「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」さんや「PALCOMの海外投資塾」さんでも外貨預金に注意を促す記事がUPされていますので参考になります。

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