中国A株をMSCIは採用するか?10日早朝発表予定

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昨日バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)に中国A株が追加されるとして話題になりました。

バンガード・インベストメンツ・ジャパン お知らせ
4本のバンガードETF(VWO、VEA、VGK、VPL)に小型株が加わり、分散効果がさらに拡大~世界最大の新興国ETFであるVWOには中国A株も追加~

もう一つ、更にインパクトのある話題として、多くの新興国株インデックスファンドが採用しているMSCIのエマージング・マーケット・インデックスが中国A株を採用するか否かが米国東部時間9日午後5時過ぎ(日本時間10日午前6時過ぎ)に発表される予定です。

ウォールストリートジャーナル「中国A株、MSCI採用なら運用資金殺到か 9日発表

世界の国内総生産(GDP)に占める中国の割合は15%なのに、世界市場のベンチマークである「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」における中国のウエートは2.7%にすぎない。

 MSCIエマージング・マーケット・インデックスにおける中国のウエートは25.7%あるが、主に香港に上場する中国企業で占められている

株式市場の時価総額で言えば上海と深センのウェイトはNYSEとナスダックに次ぐものとなっていますし、上記の通りGDPに占める割合と現在のMSCI指数のウェイトも大きく乖離している現状です。

とは言え、大方の予想はMSCIが現状を維持し、A株の指数組み入れを先延ばしするとなっているみたいですね。

MSCIがA株を組み込んだからと言って私の投信積み立てに影響する訳ではないですが、なかなか結果が気になる話題です。

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