ニッセイ外国株式インデックスファンドの銘柄数は他ファンド並に増加

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信託報酬0.390%(税抜)と低コストで注目されるニッセイ外国株式インデックスファンドですが、先日の決算の後、類似ファンドに比べて投資銘柄数を減らし先物を上手く使うことが低コストの秘密ではないかという分析がされていました。

ところが、最新の月報を見ると状況が変わっており、銘柄数が他ファンド並みに増えています。銘柄数を気にしてニッセイ外国株式インデックスファンドへの投資を躊躇していた方には朗報。

下表が外国株式(MSCIコクサイインデックス)に投資する各ファンドについて、3月末付の月報より集計した投資銘柄数。
対象指数のMSCIコクサイインデックスについては、MSCIのサイトより最新のFact sheetを参照しています。

銘柄数
MSCI コクサイインデックス 1,319
ニッセイ外国株式 1,306
SMTグローバル株式 1,315
eMAXIS先進国株 1,320
外国株式インデックスe 1,323
Funds-i外国株式 1,323

(2015年3月末現在)

インデックス投資信託の運用方法としては完全法(準完全法)とサンプル法(層化抽出法、最適化法)があり(SMTインデックスシリーズのコラムに詳しく説明がされています)、それぞれ一長一短で銘柄数が多ければ良いと言うものでも無いのですが、インデックス指数へ追従しやすいのは一般には完全法になります。

ニッセイ外国株式インデックスファンドのマザーファンドは既に7年の運用実績があるので、なぜ急に方針を変えたのか?あるいはたまたま確認した時期の問題なのか?

もしかしたら見かけ上の銘柄数は指数にほぼ近い値になったれど、中身はかなり違うというケースも考えられますが・・・まぁ手法はともかく、結果としてきちんとMSCIコクサイに追従できればOKです。
その辺りの検証は・・・誰かに任せよう。

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