ネット証券 海外ETF (米国ETF) 口座比較一覧

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(2016.07.09追記)本記事の内容をアップデートした最新記事があります。
関連ネット証券の海外ETF (米国ETF) 口座比較一覧(2016.7)

ネット証券の海外ETF (米国ETF) 口座について、マネックス証券が米国株の特定口座対応した際に一度まとめていますが、現在の状況をアップデートしておきます。

米国ETF マネックス証券 SBI証券 楽天証券
特定口座 △(2015年内予定)
売買手数料
(税込)
0.45%
(5.4~21.6米ドル)
27米ドル 27米ドル
1000口以上の追加手数料 なし 1口につき0.0216米ドル 1口につき0.0216米ドル
売買単位 1口 1口 1口
決済方法 米ドル 日本円又は米ドル 日本円又は米ドル
為替取引手数料 スプレッド25銭 スプレッド25銭 スプレッド25銭
FXより現引き X
スプレッド0.8~1.2銭
X
外貨入出金 X
住信SBI
9銭
余剰ドル
MMF運用
X
NISA口座
注文方法 成行、指値ほか 指値のみ 成行、指値

※2015年4月26日現在

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マネックス証券に続いて楽天証券も特定口座に対応しました。SBI証券も外国株式(9ヶ国)の今年中の特定口座対応を発表しています。

また3社ともNISAに対応しており、現在NISA口座では買付け時手数料無料となっています。
ただし、売却時には所定の手数料がかかりますし、為替取引手数料もかかる点に注意。

海外ETFを購入する際に考慮した方が良いのが余剰ドル(預り金)の運用について。

米ドルで買い付けを行う場合、少し多めにドルに換えておく必要があるので必ず端数が出ます。また海外ETFは頻繁に分配金を出す(例えばバンガードのVTは年4回)のでここでも少額の端数が生まれ。
NISA口座(手数料無料)の場合はこまめに買い付けを行えば良いのですが、特定口座ではまとまった金額になるまで米ドルMMFで遊ばせておく事に。

SBI証券では住信SBIネット銀行との間で無料で外貨入出金できるので、外貨預金キャンペーンなどで金利優遇があればこれにあてるのが良いのかな(注:外貨預金は預金保護の対象外)。
マネックス証券では外国株口座の米ドルからは外貨MMFの買い付けが出来ない問題があるのですが、サイトを見る限り今でも改善されていないようです。

SBI証券の外貨建口座と住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座間で対象7通貨を外貨のまま資金移動可能となる外貨入出金サービスが始まりました。 SBI証券、住信SBIネット銀行による外貨入出金サービス開始のお知らせ 住信SBIネット銀行は外貨入金が可能なので、SBI証券との連携で外貨運用の幅が広がりますし、住信SBIネッ...

為替の扱いが一番柔軟なのは楽天証券で、外貨での入出金が可能です。
ドルのままで持ち出せる手段が用意されていますので、将来は海外に住むなど使い方が広がります。

為替関係で覚えておくと良いのが、SBI証券はFXからの現引きが可能でドル調達の為替コストを下げられます。
10,000通貨単位(10,000ドル)の取引になってしまいますが、私も過去に何度か利用しています。

海外ETF購入の為の米ドルを低コストで調達すべく、久しぶりにSBI FXαにて米ドルの現引きを行いました(今月一杯は楽天証券がキャンペーンでスプレッド0円ですが)。 前回(昨年6月)にも、現引きの手順に関するメモを残していますが、この1年間で手数料体系が変更されていますし、自分で過去記事を参考にしていて情報が足りないと...

また、もう少し小さい単位で為替取引を行いたい場合や、ドルから円に戻すケースでは先程のSBI証券と住信SBIネット銀行の外貨入出金サービスの利用により為替コストが下げられます。

SBI証券の特定口座対応が待ち遠しいですね。

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