PRU海外株式マーケット・パフォーマー 運用報告

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PRU海外株式マーケット・パフォーマー」は昨年12/10に第7期決算が行われ、運用報告書がPDFファイルで届いていましたので内容をチェックしてみます。
①運用実績
今期(第7期)の期中騰落率は+8.9%(MSCIコクサイ指数 +9.5%)。
純資産総額は7,488百万円(前期末5,797百万円)と増加。
今期分配金 0円
ベンチマークに比べて騰落率に乖離(△0.6%)を生じていますが、運用報告書内では概ね指数に追随したとして、特に理由は語られていません。信託報酬(年率 0.84%)を考えると妥当な値です。また、設定来分配金を一度も出していない点は外株インデックスファンドの中でも特徴的です。
②諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬 122円
売買委託手数料 3円
有価証券取引税 2円
保管費用等 35円
合計 162円
[信託報酬=期中平均基準価額×信託報酬率(0.84%)]より平均基準価額を算出すると14,523円。これより今期の実質保有コストは約1.12%かかっている事になりますが、前期が1.36%でしたのでコストダウンされています。
外株インデックスファンドを比較した場合に、このファンドは信託報酬率は安いものの、その他の費用が比較的多くかかっている点指摘されていましたが、今期は改善されており少し安心しました。
③売買の状況
設定 1,371,649千口(2,080,407千円)
解約 635,930千口(1,000,596千円)
設定額が解約額を上回っており、特に問題なし。
今期にノーロード扱いとするネット証券が増えた事も新規設定に寄与していると思われます。
④売買高比率
今期売買高比率 0.32
前期が0.53でしたが、今期はさらに抑えられており、コストダウンに寄与したものと思われます。
⑤利害関係人との取引
ありません
昨年ジョインベスト証券、フィデリティ証券、投信SC、楽天証券などでノーロード販売されるようになり、楽天証券以外では自動積立にも対応しています(私は現在ジョインベスト証券にて毎月購入)。
前述のコストの件が改善されなければ、この1月より、より信託報酬の安いSTAMグローバル株式インデックス・オープンの積立に 変更しようと思っていましたが、しばらくこのままでも良いかなと最近思い直しています(自動積立ができる点、これまで含み損があり確定申告の手間無しに相殺したい、新設のSTAMは実績が無いなどがその理由)。

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