外国株式インデックスファンドまとめ(2015年3月)

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昨日のインデックスeシリーズ第5期運用報告書をきっかけに、約半年ぶりにノーロードかつ低コストの主な外国株式インデックスファンドについて状況をまとめました。ちなみに前回は2014年9月にまとめています。

データ・ソースは今日現在で投信まとなびより

項目 インデックスファンド
海外株式
(旧年金積立)
SMT
グローバル株式
eMAXIS
先進国株
外国株式
インデックスe
Funds-i
外国株式
ニッセイ外株
運用会社 日興AM 三井住友TAM 三菱UFJ投信 三井住友TAM 野村AM ニッセイAM
当初設定日 2001年10月 2008年1月 2009年10月 2010年4月 2010年11月 2013年12月
運用管理費用(税込) 0.9072% 0.54% 0.648% 0.54% 0.594% 0.4212%
信託財産留保 0.3% 0.05% なし なし なし なし
純資産額(億円) 119.5 468.3 294.4 148.1 37.1 86.5
マザーファンド規模(億円) 784
(2014年10月)
1680
(2014年5月)
1992
(2013年5月)
2395
(2015年2月)
2701
(2014年3月)
439
(2014年11月)
トータルリターン
(年率)
1年 26.11 26.45 26.26 26.46 26.32 26.22
3年 28.71 29.06 28.89 29.09 28.94
5年 18.51 18.71 18.66
標準偏差
(年率)
1年 13.45 13.44 13.42 13.45 13.42 13.17
3年 15.18 15.18 15.15 15.17 15.16
5年 19.34 19.32 19.30
アクティブリターン
(年率)
1年 -0.82 -0.47 -0.67 -0.47 -0.61 -0.71
3年 -1.48 -1.13 -1.30 -1.10 -1.25
5年 -1.27 -1.08 -1.13

インデックスファンドの品質評価としては、指数にどれだけ忠実に運用した(トラッキングエラーが小さいか≒アクティブリターンが0に近いか)かという事が重要です。これは断トツでインデックスeまたはSMTグローバル株式が優秀です。

インデックスファンド海外株式(旧年金積立)は信託報酬率が高いのでそもそも除外して、信託報酬率最安の<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドのアクティブリターンが思いのほか悪く、現時点では安かろう悪かろうになってしまっています。マザーファンドの純資産規模が他よりも桁違いに小さい事も不利な要因かと思います。

私はメインの積立ファンドを外国株式インデックスeとし、NISA口座でニッセイ外国株式インデックスファンドを保有していますが、この結果から外国株式インデックスeの積立を継続したいと思います。信託報酬最安のニッセイ外国株式インデックスファンドを推したい気持ちはあるのですが、もう少し様子見ということで。

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