72の法則

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前週末より日経新聞朝刊1面にて、「日本人とおカネ」と題した連載が始まっています。

なかなか面白い読み物なのですが、googleで検索すると結構いろんな方がこの記事についてコメントしています。ですが、今回はこの本文の話は置いておいて・・・毎回おまけ(?)として書かれている「運用のキーワード」について。

第1回 投信にかかるコストとは?
第2回 「ドルコスト平均法」の利点

と、運用の基本となる事項を判り易く説明しているのですが、なかなか新聞紙面でこのような特集記事は無かったのではないでしょうか。

そして、昨日の第3回は 将来の豊かさ測る「72の法則」 でした。

「72の法則」。元本を二倍にするために必要な年数や金利の目安を簡単に計算できる方法だ。二倍になるのにおおむね「期間(年)X金利(%)=72」となることを利用する。
例えば年利3%なら約24年で元本が2倍になる。逆に6年で元本を2倍にしたいなら、12%の運用利回りが必要。

72の法則は、複利の場合にあてはまり、期間が長いほど増え方が大きいのですが、私が投資を始めようと持ったのは、まさにこの複利と時間の相乗効果にとても驚いたからです。

きっかけは、運用ではなく、住宅ローンの検討でした。当時ローン金利は2.5%~3%程度だったのですが35年で・・・

「えー?!総支払額は余裕で倍以上になるの?!」

まさかこれ程簡単に借金が倍になるとは。。。

恥ずかしながら数年前までそんな事も知らない程、お金には無頓着でした。

でも逆に、複利と時間を味方に付けてコツコツと運用していけばそれなりの老後資金が出来るという事。

今の会社にいつまで居れるか難しい問題ですし(実際リストラも行われた不穏な時期でした)、企業年金も確定給付型への移行により実質減額されていますし、国は当てにできない。。。今から自分で備えるしかないなと。

複利効果と長期投資、そして、そこに確実に効いて来るのは運用コストの僅かな差だろう。というのが、私の投資スタイルのベースになっています。

日経新聞のこの特集を読み、私の様に感じた人も居るのかなと、なんだか懐かしいような「72の法則」のお話でした。

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