投資信託の取り崩し。定期売却サービスの活用。

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リタイア後にどの様に投信を取り崩すかという問題は実は大事な話なのですが・・・まだ当分先の話だからとこれまであまりきちんと考えていませんでした。

ただ、年齢に応じてアセットアロケーションをどう変化させていくか、どういった商品(投信かETFか)で運用するのが自分にとって一番良いのかを考えるには、本当は「生涯を通じた投資プラン」を先に立てておかないといけないんだよね。

投信を運用しながら取り崩すフェーズがいずれ来る事をもう少し意識してみたいと思います。

さて、SBI証券では投資信託定期売却サービスとして毎月一定額を自動で売却する仕組みがあります。

SBI証券:投資信託定期売却サービス

毎月又は奇数月、偶数月に投信の一定額を売却し現金を受取るサービス。ボーナス月設定も可能です。

これを手動でやるとすると非常に面倒ですし、毎月分配型投信が人気な理由の一つに取り崩しを自動でできるところにあるのだと思います。

そもそも歳とっても元気にネット証券で取引できるのか?という問題もあります。うちは子供が居ないからサポートを受けるとすると完全に他人に頼る事になります。

VTをはじめ海外ETFはランニングコストが低コストで魅力的なのですが「海外ETFから撤収しインデックスファンドに移行しました!」で記事を書いたように、私は今ですら海外ETFの購入・売却にかかる手間が煩わしいので、資産運用はできるだけシンプルな仕組みにしておきたい。

アセットアロケーションを維持しながら取り崩すには、バランスファンドが最終解なんだろうななどと漠然と思っていますが、時間ができたらもう少し生涯の投資プランを練って記事にまとめたいと思います。

ちなみに、私のバイブルとも言える「敗者のゲーム」の中で著者のチャールズ・エリスは、年に一度運用を考える日として次のような質問に対する答えを文章で整理する事をお勧めしています。

  • 引退後の生活を送る上で、年金、社会保険以外にどれくらいの収入が必要か。
  • 引退後の生活を何年とおくか。
  • どの程度の支出水準であれば、十分やっていけるか。また何とかやれそうか。
  • 引退後の生活準備としてどの程度の資産を用意すれば十分か。
  • 自分自身と配偶者の医療・介護費用をインフレ調整後でカバーするためには保険以外でどの程度の資産を用意すればよいか。
  • 家族ひとり一人、その他特別な人に対する遺産としてはどの程度考えるべきか。
  • 社会への寄付を考えるとすればどの程度の資産が必要か。
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