2007年11月15日

SBI ファンドバンク開業-ローコスト・インデックスファンド大集合 SBI ファンドバンク開業-ローコスト・インデックスファンド大集合

本日、SBIファンドバンクという投資信託専門の金融商品仲介会社が開業しました。
「手数料革命を目指す」と、コスト重視の触れ込みでしたが、実際かなり使えそうな商品ラインアップです。また、ページの造りはコスト(購入手数料、信託報酬)も一覧として表示されているところが非常に使いやすい!(他社は費用を隠すように、リンクの奥に配置している所が多く不満でした)。

イートレード証券への金融商品仲介業ということで、イートレード証券に既に口座を持っている人はファンドバンクに新規に口座を開設できないようですが、目玉の専用ファンドはイートレード証券でも扱われるようです。

バランスファンドの「SBI資産設計オープン・スゴ6(買付手数料ゼロ、信託報酬0.68%(税込0.714%))」に組み込まれる以下の6ファンドは、なんとばら売りもされます!もちろんいずれもノーロード(注:イートレードでは今の所購入手数料に関する記載はありません 11/20追記 ノーロードとの記載ありました)(セゾンバンガードもばら売りしてくれれば・・・)

ファンド名資産ファンド概要
住信-STAM TOPIXインデックス・オープン国内株式マザーファンドを通じてTOPIXと連動する投資成果を目標として運用を行う。信託報酬0.46%(税込0.483%)
住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン外国株式マザーファンドを通じて、MSCIコクサイ・インデックス(除く日本、円ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行う。信託報酬0.74%(税込0.777%)
住信-STAM 国内債券インデックス・オープン国内債券マザーファンドを通じて、ノムラ・ボンド・パフォーマンス・インデックス(総合)と連動する投資成果を目標として運用を行う。信託報酬0.44%(税込0.462%)
住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン外国債券マザーファンドを通じて、シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行う。信託報酬0.64%(税込0.672%)
住信-STAM J-REITインデックス・オープン国内REITマザーファンドを通じて、東証REIT指数(配当込み)と連動する投資成果を目標として運用を行う。信託報酬0.64%(税込0.672%)
住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン外国REITマザーファンドを通じて、シティグループ・グローバルREITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行う。信託報酬0.82%(税込0.861%)

いずれも、信託報酬額は現時点では最安レベル。また、信託財産留保額も0.05%ということで解約時コストも半分以下となります。これらのファンドの資産規模がどうなるか?どのような運用がなされるか?など運用が始まってみないと判らない面もありますが、まぁ文句なしに買いでしょう。これまでローコスト商品を求めて、多数の証券会社に口座を開いてきましたが、今後はこのSTAMシリーズだけで用が足りる事になるかもしれません。当初募集期間は11月29日より、1月9日設定の予定のようです。

道産子投資道」さんも書かれていますが、最初にこのようなスタンダードな商品をしっかり揃える(中国や韓国など新興国からでなく)という点、非常に好感が持てます。ぜひ応援したい。

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コメント

私も既に記事で書きましたが、この投信を第一目的にして、Eトレードの口座開設を申し込みました。

S株や国債などの購入もできますので、現在の投信SCなどに代わる投信購入口座になるかもしれません。

住信SBIについてはどうするかまだ考えていますが。

SBI・Eトレードの弱点であった投資信託に、これらの商品が導入されるとなると、小口の積み立てからETF(含む海外)までここ一つ口座を開けば済んでしまいますもんね。
これからこつこつと投資を始めてみようというような顧客をかなり取り込むのでは?

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