野村アセット、金価格連動ETFを大証に上場

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3月にETFの上場制度を見直した大証ですが、運用会社が乗り気でなかったからか?新しいタイプのETFの上場は遅れており、最近は全く期待していませんでした。
今回、金価格連動ETFが正式に上場するようです。

野村アセットマネジメントは、国内初となる「金価格連動型上場投資信託」を8月2日に設定する。上場日は8月10日で、大阪証券取引所に上場する。
金価格連動ETFは国内でも商品化のゆくえが注目されていた投資商品のひとつ。金価格連動ETFという新型ETFの登場は、ETFの多様化に向けたきっかけとなり、ETF市場拡大の起爆剤になる可能性も秘めている。
 野村アセットの「金価格連動ETF」が投資指標とするのは、1グラム当たりの円表示の金価格。この金価格は、ロンドンにおけるロンドン渡しの金価格に、円換算為替レートを乗じて得た額。売買単位は10口からで、投資単位は3万円程度からになる予定だ。
 ファンドでは、実際には、対象指標である金価格に連動する投資成果を目的として発行された有価証券(「金価格連動目的発行有価証券」)の組み入れを、原則として高水準(フルインベストメント)とすることを基本とする。また、金価格連動目的発行有価証券は為替変動の影響を受けるが、ファンドは為替変動リスクを軽減させるための為替ヘッジは行わない。

以下にファンドの詳細。
設定上限額:当初自己設定日の前々営業日(7月31日)と同日付の対象指標(小数点以下切り上げ)の額の200万倍の金額を上限
分類   :追加型株式投信
信託期間 :無期限
手数料  :販売基準価額(取得申込日の翌営業日の基準価額に100.6%を乗じた価額)に販売会社が独自に定める率を乗じて得た額
信託報酬 :純資産総額に対し年率0.525%(税込み)以内
概要   :年1回決算(毎年7月8日)
なお、「金価格連動型上場投資信託」の大証での銘柄略称は「金連動投信」、証券コードは1328となっている。
以前書いた通り、私個人は金ETFを購入するつもりはありません。
が、新しい機会の提供が提供されると言う事は、我々にとってgood newsですね。今後、外国株価指数連動ETFが国内上場されれば良いなと、あまり期待はせずにアンテナを張っておこうと思います。

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